癌患者胆汁から培養検出された Rhizomucor variabilis の同定と問題点
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-12-25
著者
-
野中 修一
国立病院機構九州医療センター 外科 臨床研究部
-
西村 和子
獨協医科大学医学部微生物学講座
-
入村 健児
国立病院機構 佐賀病院検査科
-
宮副 由梨
国立病院機構 佐賀病院内科
-
野中 修一
国立病院機構 佐賀病院検査科
関連論文
- W1-2 液状検体(子宮内膜)の処理法別細胞像の比較(内膜細胞診・液状検体細胞診の診断上の有用性と問題点,グローバル時代の細胞診,第47回日本臨床細胞学会秋期大会)
- W1-5 液状検体(子宮内膜)の処理法別細胞像の比較(子宮体がんの適正標本とその取扱い(とくに採取器具による診断率の差について),細胞学・基礎と臨床の架け橋,第49回日本臨床細胞学会総会(春期大会))
- 67 液状検体(子宮内膜)の処理法による細胞像の比較(子宮体部1(2),一般演題,第46回日本臨床細胞学会秋期大会)
- 癌患者胆汁から培養検出された Rhizomucor variabilis の同定と問題点
- P-108 プロトテカrDNA領域の構造解析とその臨床的・生物学的意義(一般演題(ポスター発表),生態と進化から考える医真菌学)