p型透明導電性酸化物の速度論・平衡論的安定性
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-08-31
著者
-
橋本 拓也
日本大学文理学部物理生命システム科学科
-
橋本 拓也
Department Of Integrated Sciences In Physics And Biology College Of Humanities And Sciences Nihon Un
-
橋本 拓也
日本大学文理学部
関連論文
- 収束電子回折法によるLaCrO_3の結晶構造・電子密度分布解析
- 25aYA-2 中性子回折装置Siriusを用いた10GPa高圧実験
- 27pTE-8 La_Sr_xCrO_3の磁気特性と結晶構造の相関解析(27pTE 磁気共鳴一般・実験技術開発・酸化物磁性,領域3(磁性,磁気共鳴))
- Ca, Sr二重置換によるLaCrO_3系セラミックスの焼結特性の向上(セラミックレター)
- 熱膨張挙動を制御した高密度ZrO_2/ZrW_2O_8共焼結材料の合成
- 熱収縮性酸化物ZrW_2O_8の構造相転移の熱分析 : 微少量H_2O及びλ転移の検出
- 溶融急冷法による高密度熱収縮酸化物の作製
- Al_M_x(WO_4)_3(M = Y, Ga, Sc) の熱膨張・相転移挙動
- プレスフリー反応焼結による高密度熱収縮性酸化物セラミックスZr_Y_xW_2O_(x=0.00〜0.02)の作製
- La_Sr_xCrO_3の磁性と結晶構造相転移との相関
- DSCおよび温度可変X線回折による機能性酸化物材料の相転移の解析
- エリンガム図
- 透明導電体
- p型透明導電性酸化物の速度論・平衡論的安定性
- 複合熱分析による材料の相転移の研究
- 熱収縮性酸化物の大量合成と材料の熱膨張制御への展開
- 熱分析によるペロブスカイト系酸化物材料の相関係の解析