変異 Polg1 トランスジェニックマウスの双極性障害動物モデルとしての有用性
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-06-25
著者
-
窪田 美恵
理化学研究所脳科学総合研究センター精神疾患動態研究チーム
-
加藤 忠文
理化学研究所 脳科学総合研究センター 精神疾患動態研究チーム
-
窪田 美恵
独立行政法人 理化学研究所 脳科学総合研究センター 精神疾患動態研究チーム
-
加藤 忠史
独立行政法人 理化学研究所 脳科学総合研究センター 精神疾患動態研究チーム
関連論文
- セロトニン2C受容体(HTR2C) (シナプスをめぐるシグナリンク)
- 双極性障害におけるゲノムワイド解析 (第1土曜特集 精神医学Update--最新研究動向) -- (最新・疾患研究動向 うつ病・双極性障害)
- 双極性障害モデル実験動物 (特集 脳科学のモデル実験動物)
- 精神疾患のエピジェネティクス (特集 疾患エピジェネティクス--解明の糸口はゲノム情報の表現にあり)
- ゲノム多型の遺伝子発現への影響評価と精神疾患研究 (AYUMI 精神疾患ゲノム研究)
- 双極性障害における神経生物学的研究 (特集 Biophilia Special 脳科学研究の最前線)
- ヒト神経細胞におけるDNAメチル化 (特集 精神疾患のエピジェネティクス)
- ブレインバンク--人と人とをつなぐもの
- 総論:うつ病の多様性と生物学 (特集 うつ病の分子メカニズム)
- 精神疾患研究からみえてくるこころと脳 (こころと脳の科学) -- (こころ医者が考える脳)