角膜混濁定量化法の簡略法
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2009-09-01
著者
-
冨田 実
品川近視クリニック
-
山下 順
品川近視クリニック
-
松田 淳平
京都府立医科大学眼科学講座
-
鳴美 貴仁
品川近視クリニック大阪院
-
松田 淳平
品川近視クリニック大阪院
-
平田 裕也
品川近視クリニック大阪院
-
島 一郎
品川近視クリニック大阪院
-
小野 英尚
品川近視クリニック大阪院
-
名和 良晃
品川近視クリニック大阪院
-
冨田 実
品川近視クリニック東京院
関連論文
- 臨床報告 片眼にIntra-LASIK,他眼に有水晶体眼内レンズ挿入術を行った1例
- Intralase FS30^【○!R】 と Intralase FS2^【○!R】 を用いてフラップを作成した Intra-Laser In Situ Keratomileusis の3カ月経過の比較
- 角膜厚
- 角膜混濁の定量
- Laser In Situ Keratomileusis 術後の再近視化の原因
- 交感神経系薬剤と視機能
- エキシマレーザー装置のメインデフレクタープロテクターの試作
- 角膜混濁定量化法の簡略法