70歳未満の転位型大腿骨頚部骨折に対する骨接合術の治療成績
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-09-25
著者
-
花石 源太郎
九州労災病院門司メディカルセンター整形外科
-
肱岡 昭彦
北九州総合病院
-
戸羽 直樹
北九州総合病院
-
福田 文雄
北九州総合病院
-
古子 剛
北九州総合病院整形外科
-
田島 貴文
北九州総合病院整形外科
-
元嶋 尉士
北九州総合病院整形外科
-
花石 源太郎
北九州総合病院整形外科
-
邑本 哲平
北九州総合病院整形外科
関連論文
- 大腿四頭筋腱皮下断裂の1例
- 抗生物質封入ハイドロキシアパタイトが有効であったMRSA化膿性股関節炎の1例
- 症例 尺骨茎状突起衝突症候群の1例
- MRIが診断に有効であった小児肘頭骨折の1例
- 大腿骨転子部 2-part 骨折における整復位と telescope の関係
- 荷重位単純X線による骨粗鬆症性椎体骨折遷延癒合の予後予測
- 橈骨遠位端骨折に対する掌側ロッキングプレート適正設置のためのデバイスの開発
- 症例 脊椎手術後に肺塞栓症を発症し血栓溶解療法にて硬膜外血腫を生じた1例
- 保存的治療による骨粗鬆症性椎体骨折の予後 : 治療開始時期による疼痛・椎体変形・偽関節の推移
- 荷重位単純X線による新鮮骨粗鬆症性椎体骨折の至適測定部位と診断基準値 (CONTRIBUTION 骨粗鬆症の診断と治療)
- 腰部神経根障害における神経根ブロックは治療の予後予測に有用か
- 骨粗鬆症に伴う胸腰椎圧迫骨折偽関節における危険因子
- 骨粗鬆症に伴う脊椎圧迫骨折偽関節における単純X線ならびに MRI 所見による危険因子
- 大腿骨転子部骨折術後再手術となった症例についての検討
- 3-P2-12 大腿骨近位部骨折患者において自宅退院に重要な日常生活動作は排泄と移乗である(骨関節(大腿骨(1)),ポスター,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 指節間関節の変形性関節症と骨密度の経時的関連性の検討
- 症例 橈骨遠位端骨折に対する掌側ロッキング・プレート固定術後の長母指屈筋腱断裂の1例
- 経験 De Quervain病に対する新しい装具療法の治療効果
- 上腕骨近位端骨折における髄内釘及び locking plate を用いた治療成績
- 症例 脛骨骨幹端から骨端に進展したBrodie骨膿瘍の1例
- 大腿骨転子部骨折の最終 sliding 量ならびに過度の sliding を術後早期に予測できるか?
- 3,4 part 大腿骨転子部骨折における整復位と sliding 量の関係 : 2 part 骨折と比較して
- 70歳未満の転位型大腿骨頚部骨折に対する骨接合術の治療成績
- 臨床 マレット骨折に対するhook plate固定の治療成績
- いわゆる far-out 症候群の1例