胸腰椎側弯変形矯正における Kaneda Multisegmental Instrumentation (two-rod system) と TSRH Instrumentation System (one-rod system) の固定性に関する実験的研究
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-10-01
著者
-
庄野 泰弘
北海道大学整形外科
-
金田 清志
北海道大学 医研究 機能回復医
-
高橋 宏明
名寄市立病院整形外科
-
鐙 邦芳
北海道大学 医学部 整形外科
-
高橋 宏明
北海道大学理学部
-
KISAKI Yorito
北海道大学医学部整形外科
-
木崎 順人
北海道大学 整形外科
-
高橋 宏明
北海道大学医学部外科学第一講座
関連論文
- 骨粗鬆症性外傷後椎体圧潰の手術適応と前方脊柱再建の長期成績
- 遺残性亜脱臼に対する Salter 骨盤骨切り術の成績
- 骨移植を併用した Charnley 式人工股関節全置換術の長期成績
- 遺伝子導入療法を用いた同種神経移植における局所的急性拒絶反応抑制の試み
- 同種複合組織移植の拒絶反応抑制に対するCTLA41gの有用性
- 前後屈運動に伴う腰椎椎間板内水分動態の変化 : MR Spectroscopy を用いた定量的解析
- 前後屈運動に伴う椎間板内水分動態の変化 : MR Spectroscopy を用いた定量的解析
- 腰椎変性辷り症に対する Graf flexible stabilization
- 腸骨部悪性骨軟部腫瘍切除と骨盤輪再建
- 変性椎間板の病理組織学的研究 : MRI所見との比較検討
- 胸腰椎部破裂骨折の発生機序
- 前輪駆動電動車椅子(冬期間用車椅子試作車)の走行試験 : 理想的な冬期間用車椅子の開発を目指して
- 圧縮荷重下における腰椎の応力分布
- ラットを用いた同種肢移植の実験的研究 -FK506投与日による移植肢生着期間への影響-
- 胸椎後縦靱帯骨化症に対する後方進入前方除圧術
- 頚椎症性脊髄症における椎弓形成術の臨床成績を左右する因子 : 頚椎矢状面アライメントの重要性
- 胸腰椎前方多椎間Instrumentationの生体力学的特性 -Rod数とRod径が脊柱剛性およびScrew/RodのStrainに与える影響-
- 脊椎全摘術後再建法の生体力学的検討 : An In Vitro Human Cadaveric Study
- 後頭-環椎-軸椎固定法の生体力学的検討
- 頚椎前方固定術(国分法)の手術成績
- 腰椎分離すべり症に対するpedicular screw法を用いた後側法固定術 : 矢状面アライメントの検討
- RA頚椎手術後の長期成績と予後
- 腰部脊柱管内ガングリオンの病態と組織
- Brooks 法による RA 環軸椎固定手術後の頚椎後弯化と軸椎下病変進行に関するレ線学的検討
- 脊柱管内 ganglion cyst の病態と手術治療
- 腰痛学級による腰痛症の治療 : 腰痛の変化と身体機能の関連について
- 野球選手における肩内外旋筋出力の特性 : 健常者および脱臼者との比較・検討
- 41. 野球選手におけるImpingement・Insatabilityと肩内外旋筋力との関連性についての検討
- 475. 腰痛症患者に対する腰痛学級による治療 : 当院のシステム紹介と腰痛改善効果について
- 17. 慢性腰痛症患者における体幹筋持久力評価法 : 新しい評価法の信頼性の検討と健常者との比較
- 肩関節内外旋筋力の基礎的検討 : 第一報 : 健常者における筋出力特性と肩関節反復性脱臼患者との比較
- 387. 頸椎位・骨盤位の変化が体幹筋力強化訓練時の筋活動に及ぼす影響
- 383. 体幹筋持久力評価法 : 評価法の信頼性と健常者と腰痛症患者との比較
- 92. 肩内外旋筋出力の基礎的検討 : 第2報;測定値の再現性と測定姿勢が筋出力に及ぼす影響について
- 273. 筋収縮様式の違いによる体幹筋力の基礎的検討 : 健常者と腰痛症患者の比較
- 多重束膝屈筋腱-Hybrid 代用材料を用いた鏡視下後十字靭帯再建術の成績
- 多重束膝屈筋腱ーハイブリッド代用材料を用いた revision 前十字靭帯再建術の臨床成績
- 1皮切および2皮切手技の差が自家屈筋腱 hybrid 代用材料を用いる鏡視下前十字靱帯再建術の成績に与える影響
- 全人工膝関節形成術における脛骨コンポーネントの骨切り面に対する被覆率 : 6機種間の比較
- 多重束膝屈筋腱-hybrid 代用材料を用いる膝前十字靭帯再建術の改良 : Endobutton を組み込んだ hybrid 材料の開発
- In situ 凍結処理した家兎膝前十字靭帯のリモデリングに対する外因性成長因子(EGFおよびTGF-β)の効果
- 除負荷を受けた自家移植半腱様筋腱および膝蓋腱の力学的特性の差 : in situ 凍結処理モデルを用いた実験的研究
- 陳旧性膝複合靭帯損傷における膝内側および後外側支持機構再建術の客観的評価
- 内側型変形性膝関節症に対する逆V型高位脛骨骨切り術(Levy)の検討 : 楔状骨切り術(Coventry)との比較
- 鏡視下前十字靱帯再建術における加圧灌流システム使用の臨床的意義
- 半腱様筋および薄筋腱採取が前十字靭帯再建膝の運動機能に与える影響
- 膝十字靭帯再建術に応用する人工繊維の生体内劣化に関する研究 : 移植部位による劣化速度の差について
- 先天性内反足治療の長期成績
- 先天性内反足手術治療例の長期成績 : 15歳以上の症例における検討
- 先天性内反足の長期経過観察例における距腿関節の形態と関節症変化についての検討
- Infantile type Blount 病に対する診断と治療方針
- 先天性内反足における治療成績不良例の検討 : 術後長期間を経て出現する足根間関節の癒合について
- 不安定腰椎の連続的動態解析 : 分離すべり症、変性すべり症における動態特性
- シネラジオグラフィーによる不安定腰椎の連続的動態解析
- 骨粗鬆症性脊椎骨折に対する脊柱前方再建術
- 胸・腰椎前方脊柱再建術における Kaneda device と A-W ガラスセラミック人工椎体の有用性
- 脊椎短縮骨切り術と Instrumentation による脊柱変形の矯正
- 腰椎変性側弯症に対するPedicular Screwを用いた後側方固定術
- 椎弓根スクリュー固定による頚椎変性疾患の治療
- 椎弓根スクリュー固定による後弯を伴う頚椎症変性疾患の手術治療
- 特発性側弯症に対する前方矯正固定術 : カーブパターンからの検討
- 前方 Instrumentation による側弯症の治療 : 胸椎側弯と胸腰椎・腰椎側弯の治療成績
- 側弯症前方インストルメンテーションの生体力学的評価 : 骨・スクリュー界面の疲労解析
- コンドロイチナーゼABCが椎間板の生体力学的特性に与える長期的影響
- スノーボードによる脊椎損傷の実態調査
- 経皮的椎弓根スクリューによる腰椎創外固定の臨床応用
- 胸腰椎側彎症モデルによる前方インストルメンテーションロッドの応力分布 : One-rod system と Two-rod system の比較分析
- Kaneda Anterior Scoliosis System-KASS-を使用した胸腰椎側弯症の前方矯正固定術
- 椎弓根スクリュー固定による中下位頚椎損傷の治療
- 小児上位頚椎のinstrumentation手術
- 外傷性椎間板ヘルニアを合併した中下位頚椎損傷に対する後方整復固定 : Pedicle Screw Systemによる椎間板ヘルニアのIndirect Reduction
- 神経根障害を呈した頚椎損傷の診断と治療
- ISOLA systemによる症候性側弯症の後方矯正固定術
- 頚椎症性脊髄症に対する脊柱管拡大術後の局所後弯変形
- 椎弓根スクリュー固定による頚椎後弯の矯正
- 再手術あるいは同時脊柱再建を要した脊髄腫瘍例の手術成績
- 胸椎安定性に関する生体力学実験 : 前方-後方損傷モデル
- 前方Instrumentationによる胸腰椎・腰椎側弯症の矯正固定術 : Zielke SystemとKaneda Anterior Scoliosis Systemの比較
- 骨の成長軟骨に存在する石灰化柱について
- 側彎症前方 Instrumentation の生体力学的特性 : Rod 数と Rod 径が脊柱剛性と Screw/Rod の応力におよぼす影響
- 胸椎側弯症に対する前方単独矯正固定術の検討 : Kaneda Multisegmental Instrumentationの応用
- Kaneda device による胸椎・腰椎前方再建術 : 破壊性脊椎疾患における成績と適応
- 頚椎椎弓根スクリュー固定による頭蓋頚椎-頚胸椎移行部のsalvage手術
- 慢性関節リウマチの頚椎病変に対する椎弓根スクリューによる再建と固定
- 脊柱側弯症への新しい Anterior Instrumentation の応用 : Kaneda Anterior Multisegmental System
- 先天性腰椎すべり症に対する手術療法
- 先天性脊柱変形(Failure of Formation)に対する手術治療 : Spinal Osteotomy による矯正効果
- 先天性脊柱変形の手術療法 : 奇形病態と手術効果
- Chondroitinase ABC が腰椎椎間安定性に与える影響
- 胸椎安定性における後方要素, 肋椎関節, および胸郭の役割 : A Biomechanical Study
- 胸椎安定性における後方要素、肋椎関節、および胸郭の役割 : 生体力学的実験
- 頚椎損傷の発生機序に関する実験的研究
- 新しい前方 Instrumentation による胸腰椎・腰椎側弯症の治療
- Chondroitinase ABC 注入椎間板の生体力学的研究 : 短期経過後の変化
- 胸椎安定性における後方要素, 肋椎関節, および胸郭の役割 : 生体力学的実験
- 胸椎安定性に関する生体力学的実験 : 後方要素ならびに肋椎関節損傷の影響
- 胸椎安定性に関する生体力学実験 : 前方-後方損傷モデル
- 側弯症前方インストルメンテーションの生体力学的評価 : 骨・スクリュー界面の疲労解析
- 胸腰椎側弯変形矯正における Kaneda Multisegmental Instrumentation (two-rod system) と TSRH Instrumentation System (one-rod system) の固定性に関する実験的研究
- 胸腰椎側彎症モデルによる前方インストルメンテーションロッドの応力分布 : One-rod system と Two-rod system の比較分析