最近における動物衛生研究情報(IX) : 豚丹毒および豚マイコプラズマ肺炎を一度に予防できる経口ワクチン技術の開発
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-05-20
著者
関連論文
- 一つのワクチンで複数の感染症の防御ができる"豚用飲むワクチン"の開発
- 豚の経口投与型ワクチンの開発--豚丹毒と豚マイコプラズマ肺炎をまとめて予防する
- "豚用飲むワクチン"の開発--一つのワクチンで豚丹毒と豚マイコプラズマ肺炎の防御が可能に
- 豚丹毒および豚マイコプラズマ肺炎をまとめて防御できる"飲むワクチン"の開発
- 豚丹毒菌YS-19株免疫豚のマイコプラズマ・ハイオニューモニエP97抗原に対する免疫応答の解析
- 特定疾病専門家養成事業に参加して
- Mycoplasma hyopneumoniae 宿主認識分子の多型解析と豚マイコプラズマ肺炎制御技術への応用 : 豚TLR2の1塩基多型(C406G→P136A)を含むアリルのMhpノトバイオート感染に対する効果
- 豚丹毒菌をプラットフォームベクターとしたワクチン開発戦略 : 経口投与型豚マイコプラズマ肺炎ワクチン
- 次世代型ワクチンとしての豚丹毒ワクチン株の作出
- 最近における動物衛生研究情報(IX) : 豚丹毒および豚マイコプラズマ肺炎を一度に予防できる経口ワクチン技術の開発