病源病機と方剤の骨格と薬理(上) : 作用点と全身的薬効と局所的薬効
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2001-09-25
著者
関連論文
- 上薬の役割分担と定義 : 方剤固有の作用特性と作用機構
- 「排除を伴わない補瀉法」と直接の補瀉脈診法を発見し、経穴と上薬とを発見して
- 病源病機と方剤の骨格と薬理(下) : 作用点と全身的薬効と局所的薬効
- 病源病機と方剤の骨格と薬理(上) : 作用点と全身的薬効と局所的薬効
- 液体病理説と配合のための薬理 : 同じ薬効を生み出す多様な過程
- 方剤に刻み込まれた漢方治療の理念