傷寒論における主之・宜・与の意味について : 宋板傷寒論三陰三陽篇・可不可篇と金匱玉函経・千金翼方・脉經巻七との比較検討

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 1999-02-25

著者

• 牧角 和宏

  北陸大学薬学部東洋医薬学教室

• 牧角 和宏

  福岡県

• 牧角 和宏

  北陸大学 薬 東洋医薬

関連論文

• 28A-02 粉防已を用いた防已黄耆湯による Streptozotocin 糖尿病態マウスの血糖降下作用及び粉防已と黄耆の相互効果
• 宗以前の傷寒論について-朝鮮古医書「医方類聚」からの考察
• Streptozotocin誘発糖尿病マウスにおける防已黄耆湯の血糖降下作用 : 日本産防已と粉防已に関する比較検討
• 宋板傷寒論可不可篇の成立について
• 宋板傷寒論の三陰三陽篇の成立について - 異本との条件比較による検討 -
• 傷寒論における主之・宜・与の意味について : 宋板傷寒論三陰三陽篇・可不可篇と金匱玉函経・千金翼方・脉經巻七との比較検討

スポンサーリンク