コンテイニング概説
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本精神分析学会の論文
- 2009-11-25
著者
関連論文
- 書評 C.ボラス著 館直彦・横井公一監訳「精神分析という経験--事物のミステリー」
- 公表することと精神分析の本質 : 「精神分析研究」編集委員長の立場から
- 転移解釈の意義とその実践
- シンポジウム巻頭言
- ビオンに学ぶ分析臨床 : 何をどのように学んだか
- 特集にあたって
- 事実を恐れること : ある強迫男性との治療の行き詰まりから
- 意識されていない罪悪感,その後
- 日本語による分析治療的コミュニケーション : とくに英語会話との比較での二,三の特異点
- 意識されていない罪悪感, その後
- 漂っている『考える人のいない考え』 : ある強迫神経症の精神分析的治療から
- 心身症に対する精神分析的精神療法(心身医学と精神分析)
- 『自由入院-閉鎖病棟セッティング』での重症摂食障害の入院治療(摂食障害への治療的対応-治療環境をめぐって)
- 逆転移,再考--精神分析技法理論からの一論及
- 自由連想の臨床的意義 : 関係すること, 夢見ること, 創造すること
- 公開講座抄録"Anorexia Nervosa" and Contemporary Lifestyle = 拒食症と現代のライフスタイル
- 「『心の教育』を考える-学校の成長と支援-」(第13回リカレント教育講座シンポジウム抄録)
- 仮面の下の涙 : 過剰な適応が苦しみにつながるとき(公開講座抄録)
- 『心の教育』を考える : 対応に困る子どもたちへの多面的理解と関わり(第14回リカレント教育講座シンポジウム抄録)
- コンテイニング概説
- 特集にあたって : containment 概念の起源試論を含めて
- つぐない
- 特集にあたって
- 思わしくない仕事でのこころの健康--フロイトに学ぶ (特集 対人援助職のこころの健康)
- 特集にあたって
- 特集にあたって
- ビオン概念の臨床活用の実際 : 質疑と応答
- 生きることと現代社会(巻頭言)
- 怯えて, 傷ついて
- 会長講演 不在論
- 書評 藤山直樹著「精神分析という語らい」
- ヒステリー : パーソナリティのひとつの母体として
- Hard times
- ケースメント, ビオンに学ぶ