沖縄県における亜急性硬化性全脳炎の発生状況 (1977-2005)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2010-11-01
著者
関連論文
- 遷延性意識障害を示した悪性症候群(neuroleptic malignant syndrome)の14歳男児例 (主題 神経疾患)
- 脳性麻痺のMR imaging-病型との対比-
- 重症心身障害児(者)施設におけるノロウイルス胃腸炎の流行
- 施設内流行したB型インフルエンザの臨床的検討
- B型インフルエンザを発症した重症心身障害児に対するオセルタミビルの使用経験
- Interferon-αとinosinpranobex の併用療法を行った亜急性硬化性全脳炎5例の臨床的検討
- 沖縄県における亜急性硬化性全脳炎の発生状況 : 第2報 1977年-1999年
- 精神症状で発症し,その後急速に意識障害を来した急性脳炎の若年女性例 (主題 神経疾患)
- 6.脳性麻痺の頭部MRI所見と股関節脱臼, 脊柱側弯発生との関連(脳性麻痺I)
- [症例報告]先天性片麻痺児4例の頭部MRI像による検討
- C-29 重度脳障害児のてんかんの長期予後
- 1D-28 難治性全般てんかんに関する臨床脳波学的検討 : Lennox-Gastaut症候群とその他の全般てんかんとの比較を中心に
- I-C2-8 脳性麻痺に対する股関節周囲筋選択的解離術の成績
- 沖縄県における亜急性硬化性全脳炎(SSPE)の発生状況(1970-1996)
- 沖縄県における幼児期の重症心身障害児の障害の実態-特に障害の推定原因について-
- 沖縄県における亜急性硬化性全脳炎の発生状況 (1977-2005)