一次修復術を行い8年経過した複合靱帯損傷の1例
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2009-04-30
著者
-
松浦 裕史
由利組合総合病院 整形外科
-
菊池 俊彦
由利組合総合病院 整形外科
-
長谷川 朗彦
由利組合総合病院 整形外科
-
斉藤 英知
由利組合総合病院 整形外科
-
長谷川 朗彦
JA秋田厚生連 由利組合総合病院 整形外科
-
菊池 俊彦
Ja秋田厚生連由利組合総合病院整形外科
-
菊池 俊彦
由利組合総合病院整形外科
-
齊藤 英知
Ja秋田厚生連由利組合総合病院整形外科
-
齊藤 英知
由利組合総合病院整形外科
関連論文
- 足底腱膜の亜全切除を行った plantar fibromatosis の1例
- 橈骨遠位端骨折における LCP Extra-Articular DRP を用いた術後早期の治療成績
- 背側転位型橈骨遠位端骨折に対するDRVロッキングプレートを用いた早期運動療法の治療経験
- 6. 大腿四頭筋の筋力と筋血流との関係(神経・筋)
- 症例 前腕骨短縮骨切り術によって治療した両側キーンベック病の1例
- 投球によって生じたと思われた上腕骨外顆骨折の1例
- 学会スライド今昔
- 一次修復術を行い8年経過した複合靱帯損傷の1例