生物多様性条約第10回締約国会議 (COP10) : ABS (Access and Benefit-Sharing) 名古屋議定書の採択
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-01-01
著者
関連論文
- 海外微生物資源へのアクセスとその利用(第61回大会シンポジウム報告)
- 1Hp19 真菌類由来の糖化活性酵素の比較による有用性の評価(バイオマス・資源・エネルギー工学,一般講演)
- 生物多様性条約遺伝資源へのアクセスと利益配分に関する「国際的制度」の議論 : ボン(COP9)から名古屋(COP10)へ
- RISA法による微生物多様性評価
- 日本におけるGTIと微生物分類学
- 遺伝資源へのアクセスと利益配分に関するボンガイドラインの採択 生物多様性条約第6回締約国会議(COP6, ハーグ)から
- 新しい微生物資源を求めて(3) : NITEの海外微生物探索:モンゴル編(プロジェクト・バイオ)
- 新しい微生物資源を求めて(2) : NITEの海外微生物探索:ベトナム編(プロジェクト・バイオ)
- 新しい微生物資源を求めて(1) : NITEの海外微生物探索:インドネシア編(プロジェクト・バイオ)
- 生物多様性条約におけるアクセスと利益配分の国際ルール
- 菌類の生物多様性 : 生態学、産業、および法律的側面から
- 生物多様性条約第10回締約国会議 (COP10) : ABS (Access and Benefit-Sharing) 名古屋議定書の採択
- 生物多様性条約下での海外微生物資源探索
- 生物多様性条約第9回締約国会議 : アクセスと利益配分(ABS)に関する議論を中心として
- 海外生物遺伝資源を利用する人のための生物多様性条約