上腕二頭筋長頭腱皮下断裂の非観血的療法
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1997-03-30
著者
-
久米 信好
牧内整骨院
-
野島 幸
牧内整骨院
-
仲 祐一郎
長野県
-
上田 貴之
野島整骨院
-
久米 信好
野島整骨院
-
仲 祐一郎
野島整骨院
-
大村 幸史
野島整骨院
-
野島 幸
野島整骨院
-
大村 幸史
久米整骨院
関連論文
- 柔道整復術 (特集 不定愁訴に立ち向かう) -- (知っておきたい治療戦略)
- クラシックバレエと新体操の傷害部位比較と競技特性(第2報)
- バドミントン競技と上肢痛との関連性について
- 社団法人東京都柔道接骨師会診療所における受診者集計
- アーチサポートテーピングの有効性について
- アキレス腱皮下断裂における早期からの固定歩行療法
- モンゴル相撲の傷害について : ナーダム祭参加による実態調査
- 超音波画像による棘下筋羽状角の観察について : 観察点の考察
- 橈骨遠位端部骨折の自験例について
- 肘関節周辺骨折の1症例 : 固定肢位と圧迫について
- 超音波画像による棘下筋羽状角の観察について : 基準線の考察
- 高齢者における等尺性運動が膝伸展筋力に及ぼす影響について
- 成長期における距骨下関節ニュートラルテーピングの有効性について
- いわゆるテニス肘に対する前腕部テーピングの有用性について
- 足部傷害における距骨下関節テーピングの有効性について
- 腰痛の自覚とハムストリングスタイトネスの関係について
- 超音波画像による棘下筋羽状角の観察について
- 理学療法の効果による血流量・温度・心拍数の変化について
- Q角の計測点について
- Q-angle 計測点についての考察
- 膝蓋大腿関節障害における膝蓋サポーターの有効性について
- 計測肢位によるQ角の違いについて
- 柔道整復師におけるトレーナー活動 : アンケート調査をもとに
- 肩甲骨の可動性が肩甲上腕関節の可動域に及ぼす影響について
- 蹴る動作における股関節の最大筋力肢位について
- 学生から見た接骨(整骨)院の印象について
- (社)東京都柔道接骨師会診療所における来院患者統計
- 国際交流シンポジウム : 大韓民国、龍仁大學校との交流について
- 肩甲胸郭関節に対する手技が投球スピードに与える影響について
- 上肢回旋抵抗運動が肩関節外転に及ぼす影響について
- ホット パックが膝伸展筋力に及ぼす影響について
- 大腿部固定素材による膝伸展筋力の変化について
- 肩腱板不全断裂に胸郭出口症候群を続発した1症例について
- Q-angle と Leg-Heel-Angle との関連性について
- クラシックバレエと新体操の傷害部位比較と競技特性
- Q-angle と膝蓋骨周辺痛との関係 : 関節柔軟性と Q-angle について
- Q-angle と膝蓋骨周辺痛 : その計測肢位と男女差について
- 中・高生、膝の痛みの実態調査
- 新体操競技における痛みの実態
- Q-angle と膝蓋骨周辺痛
- 肩甲胸郭関節への手技が肩関節ROMに及ぼす影響について
- 新体操における自覚的疼痛評価に関する Visual Analogue Scale の有用性
- ゼロポジション運動の有効性 : 肩甲胸郭関節の評価について
- JPGAトーナメントゴルファーの身体計測
- 腱板機能不全に対するゼロポジション運動の有効性
- 高齢者の慢性痛と転倒に関する調査
- 肘関節完全脱臼の早期運動療法について
- 頚椎間欠介達牽引の肩関節痛に及ぼす影響について
- 柔道整復師の展望に関する調査
- 柔道整復師の地域活動について : 活動報告 Part 2
- 新体操競技に於ける痛みの実態2
- 顎関節症に於ける整復法の有効性について
- 柔道整復師の地域活動について
- 上腕二頭筋長頭腱皮下断裂の非観血的療法
- 投球動作による肩・肘痛の関連 : アンケート調査結果より
- 膝痛に於けるストラップバンドの有効性
- 肩甲胸郭関節へのマニュプレーションの効果について
- 発生機転から推察不能の踵骨鴨嘴状骨折について
- ホメオパシー理論を用いた鎮痛作用の効果について
- ハンドボールの投球と肩の疼痛について
- 柔道選手の回外足に対する 3day's taping の有効性について
- 現場でのサポート
- 樹液シートの鎮痛有効性について
- 腰椎椎間関節・仙腸関節の徒手整復
- 膝蓋大腿関節障害における膝蓋サポーターの有効性
- アデノシン三リン酸(ATP)検査における固定材料と皮膚の汚染調査
- 胸鎖乳突筋が定型的鎖骨骨折の近位骨片に与える影響
- Colles 骨折モデルの徒手整復力に関する研究
- 足底アーチテーピングが足底圧ならびに足底軸に及ぼす影響
- 柔道整復術からJudotherapyへ -柔道整復学の学問的確立に向けた本学の取組み-