がんのウイルス療法を臨床へ
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関連論文
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テロメラーゼ特異的制限増殖型アデノウイルスを用いた転移リンパ節の生体内イメージング
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テロメスキャンの基礎と応用
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テロメラーゼ特異的に増幅するGFP蛋白を用いたマウスの固形腫瘍の胸膜播種の可視化
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制限増殖型アデノウイルス製剤を用いた,消化器癌微小リンパ節転移の診断,および治療への応用 (特集 癌の転移形成のメカニズムと治療戦略(第107回日本外科学会定期学術集会シンポジウムより))
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SY-1-3 テロメラーゼ活性を標的とするウイルス製剤OBP-301の臨床応用 : 固形腫瘍に対する第1相臨床試験(外科領域における遺伝子治療・再生医療の問題点と今後の展開,シンポジウム,第109回日本外科学会定期学術集会)
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PP-245 Telomerase-Specific Replication-Selective Virotherapy for Prostate Cancer
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WS-4-1 テロメラーゼ活性を標的とした新規ウイルス製剤Telomelysin/TelomeScanの癌診断・治療への応用(第108回日本外科学会定期学術集会)
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SF-111-5 胃癌腹膜播種に対するTRAIL発現oncolytic adenovirusの抗腫瘍効果(第107回日本外科学会定期学術集会)
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SY-1-5 消化器癌の微小リンパ節転移を標的とする新規ウイルス製剤OBP-301による治療法の開発(第107回日本外科学会定期学術集会)
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追加発言 : テロメラーゼ特異的GFP蛍光発現ウイルス製剤OBP-401を用いた消化器癌微小転移のin vivoイメージング・システムの開発
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O-8 テロメラーゼ活性を標的とした新規腫瘍融解ウイルスによる悪性胸膜中皮腫の診断と治療(中皮腫, 第47回日本肺癌学会総会)
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PD-8-3 消化器癌に対するテロメラーゼ活性を標的とした新規ウイルス療法の開発と臨床応用の可能性(消化器癌と分子生物学-臨床応用に向けて-,パネルディスカッション,第61回日本消化器外科学会定期学術総会)
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大学発バイオベンチャー オンコリスバイオファーマの立ち上げと今後の展望
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腫瘍融解ウイルスによる細胞死であるオンコライシスは細胞内に danger signal を発生させ,プロテアソームアクチベーター(PA28)発現を増強することで細胞障害性Tリンパ球による免疫応答を活性化する
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がんのウイルス療法を臨床へ
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PS-043-6 HDAC阻害剤YM753(OBP-801)による食道がん細胞株における放射線と5FUの併用効果の増強(PS ポスターセッション,第113回日本外科学会定期学術集会)
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PS-067-5 テロメラーゼ依存性増殖型アデノウイルス製剤を用いた早期大腸癌の低侵襲治療の開発(PS ポスターセッション,第113回日本外科学会定期学術集会)
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WS-17-7 テロメラーゼ活性を指標とする血中遊離癌細胞の高感度検出法の開発と遺伝子解析技術への応用(WS ワークショップ,第113回日本外科学会定期学術集会)
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