小児神経集中治療における連続脳波モニタリングの試み
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2010-01-01
著者
-
丸山 あずさ
兵庫県立こども病院小児科
-
永瀬 裕朗
兵庫県立こども病院小児科
-
永瀬 裕朗
兵庫県立こども病院脳神経内科
-
丸山 あずさ
兵庫県立こざも病院脳神経内科
-
丸山 あずさ
兵庫県立こども病院脳神経内科
-
丸山 あずさ
兵庫県立こども病院 眼科
-
永瀬 裕朗
兵庫県立こども病院 眼科
-
永瀬 裕朗
兵庫県立こども病院 脳神経内科
関連論文
- 成人期にキャリーオーバーした小児てんかん例の検討(経過と予後)
- E-8 成人期にキャリーオーバーした小児てんかん例の検討
- 虐待による頭部外傷に対する包括的アプローチ : 2歳未満児の検討
- 複雑型熱性けいれんの予後不良因子を用いた急性脳症治療開始基準の検討
- 2歳未満の虐待が疑われる頭部外傷の臨床的特徴
- 川崎病不全型に対するγグロブリン投与適応における原田のスコアの有用性の検討
- 小児神経集中治療における連続脳波モニタリングの試み
- 臨床研究・症例報告 持続脳波モニタリング下での集中管理によって予後良好であった「特異な脳炎・脳症後てんかんの一群」の男児例
- P2-15 持続脳波モニタリング下での集中管理により予後良好であった「特異な脳炎・脳症後てんかんの一群」の男児例(発作症状3,一般演題(ポスター),てんかん制圧:新たなステージに向けて,第41回日本てんかん学会)
- 子どもの精神的・心理社会的問題への大学病院小児科専門外来の取り組み
- 脳低温/平温療法は難治性てんかん重積状態で発症する急性脳症による神経学的後遺症を低減する
- インフルエンザA (H1N1) pdm09感染に伴う意識障害に認める非けいれん性発作