漢方処方における二味の薬徴の重要性について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本東洋医学会の論文
- 2009-05-20
著者
関連論文
- 古方の妙 (下)
- 耳鳴り・難聴・耳閉塞感の症例
- レベル10の頭痛がゼロになった
- いろいろ経験させてくれたアトピー性皮膚炎
- 脾胃の気虚と肝気鬱結 : 食べていて寝むれるのに、昼間眠くて疲れて居られない
- 古方の妙 (中)
- のぼせの症例 : 苓桂甘棗湯と苓桂味甘湯
- 去加方を考える=葛根加半夏湯の新しい発見
- 泄利下重に四逆散
- のぼせの症例 : 黄連解毒湯と苓桂味甘湯
- 一年八ヶ月ぶりにJRに乗れた!…下痢二題
- 古方の妙 (上)
- 猪苓湯の症例
- 孫の治療経験 : その2
- うつ……そして
- 抑肝散加減の症例
- 続畑の中の面々(その3)
- 二十四年目のお客
- 鼻つまり・副鼻腔炎の症例
- 風邪報告
- 続畑の中の面々(その2)
- いつまでも治らない風邪のあとの後鼻漏に桂姜棗草黄辛附湯(自験例)
- 麻黄の薬能方向転換説
- 呉茱萸湯について… : 肩こり症への応用
- 補中益気湯加桃仁紅花荊芥防風の症例
- 当帰四逆加呉茱萸生姜湯と建中湯と柴胡桂枝乾姜湯
- 四逆散の症例
- 手足の関節痛、腫れと桂枝芍薬知母湯
- つわりに黄連湯・妊娠中の不眠に香蘇散
- 加味逍遙散の症例
- 腰痛と芍甘黄辛附湯
- 204 加味方がより有効であった方意の研究第六報 : 半夏瀉心湯加茯苓(43 消化器(7))
- 八味丸に賭けた若者の尿利異常
- 柴胡桂枝湯加桔梗石膏の二例
- 鬱傾向の人の痺れと痛みに十全大補湯の症例
- 147 加味方がより有効であった方意の研究 : 第四報-附子粳米湯と大建中湯の再評価
- 131 加味方がより有効であった方意の研究 : 第三報-〓帰膠艾加乾姜湯
- 抑肝散加陳皮半夏芍薬と不妊症
- 柴胡剤の強弱…夫の風邪
- 水と油は混じり合った : 桂姜棗草黄辛附湯
- 続畑の中の面々(その1)
- 心下痞〓して噫気治まらず、便秘する旋覆花代赭石湯
- 長年のアトピー性皮膚炎 : 主に治頭瘡一方と当帰飲子
- 外陰部掻痒症の三例
- ニキビの症例
- アトピー性皮膚炎・急性増悪の2例
- 神経・精神疾患の症例 : 分気飲と竜骨湯
- 肝胆の力をつけ、不安耐久力を増す加味帰脾湯と酸棗仁湯の組み合わせ
- あとシマツ
- 大柴胡湯加減の皮膚病の症例
- 漢方処方における二味の薬徴の重要性について
- 病位のうらおもて : もう一つの漢方治療原則を求めて
- 身体を温める食べ物と漢方薬
- 治しにくかった眩暈・耳鳴り
- 口腔ケアができない……口を開かない人に四逆散
- 桂枝茯苓丸の偉効
- 心下部の異常、縦長と横広の腹症
- 寒熱を取り違えて大失敗……自験例
- 抑肝散加減の症例
- 哭する乙女たち
- コウノトリ早く来い
- 苦労した尋常性乾癬の一例 : 地黄剤と黄連解毒湯・石膏剤の加減
- 円形脱毛の症例
- 95歳の認知症の母への対応 : 三黄瀉心湯エキスと茯苓四逆湯加芍薬・防已・黄蓍煎じの併用
- 私の大好きな温経湯