地震波干渉法理論に基づくSPAC法の再検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2008-04-01
著者
-
横井 俊明
建築研究所国際地震工学センター
-
横井 俊明
建設省建築研究所国際地震工学部
-
横井 俊明
独立行政法人 建築研究所 国際地震工学センター
-
横井 俊明
(独)建築研究所
-
MARGARYAN Sos
(独)建築研究所 国際地震工学センター
関連論文
- 微動の相関解析により得られる表面波分散曲線の地震波干渉法理論に基づくドゥアルモード・インバージョン
- SPAC法と直線アレイ法の安定性、及び微動記録の質の指標としてのSPAC係数の虚部に関する野外実験
- 地震波干渉法理論に基づくSPAC法の再検討
- 台湾・集集地震に関する勉強会報告
- 不規則成層構造を透過してくる実体波の計算法 -不規則形状境界の反射・透過作用素-
- 強震動予測と波動場の数値解析
- 三次元間接境界要素法 -三角形要素の寄与の解析解-
- 間接境界要素法による不規則成層構造の地震応答シミュレーション
- SPAC法と直線アレイ法の安定性、及び微動記録の質の指標としてのSPAC係数の虚部に関する野外実験
- 微動アレイ観測と相関解析により推定される分散曲線に及ぼす一次高調波の影響について : 定量的評価を目指して
- 3成分同時観測でのCCA法の可能性についての数値実験
- SPAC法におけるパルス状の車両ノイズの影響を2点の同時観測記録を用いて低減する手法に関するケース・スタディ
- SPAC法における複素コヒーレンス関数の方位依存性に関するケース・スタディ
- 地震波干渉法理論に基づいた表面波分散曲線のドゥアルモード・インバージョン
- 茨城県常総市における二重モードSPAC法の野外実験
- 茨城県常総市におけるSPAC法とCCA法の野外比較実験