生体肝移植における血漿蛋白測定の臨床的意義
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2008-04-30
著者
-
戸松 宏明
三重大学医学部附属病院中央検査部
-
登 勉
三重大学大学院医学系研究科病態解明学講座臨床検査医学分野
-
登 勉
三重大学大学院医学系研究科臨床検査医学分野
-
増田 千秋
三重大学大学院医学系研究科病態解明医学講座臨床検査医学分野
-
登 勉
三重大学大学院医学系研究科 検査医学分野
関連論文
- 臨床検査からみたゲノム医療の現状と課題
- XE-2100/IPFによる生体肝移植後の血小板産生動態の解析
- エビデンスに基づいたDIC診断
- 血小板減少性疾患における網血小板全自動測定の臨床的有用性
- DICの診断基準
- 血清ビタミンB_栄養濃度測定値の標準化に関する現状報告
- 血清25ヒドロキシビタミンD測定の標準化に関する日本臨床化学会栄養専門委員会の見解
- 生体肝移植における血漿蛋白測定の臨床的意義
- 総合健診における遺伝子検査の役割
- 尿中化学成分測定における尿検体取扱法の標準化に関する研究 : 第3報 尿中成分の日内変動と測定値の報告形式について