座位足開閉テストを用いた転倒予測の試み

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 理学療法科学学会の論文
• 2009-02-20

著者

• 小林 薫

  深谷中央病院 リハビリテーション科

• 佐藤 仁

  国際医療福祉大学 小田原保健医療学部理学療法学科

関連論文

• 座位足開閉テストを用いた転倒予測の試み
• 1514 座位足開閉テストを用いた転倒予測の試み(理学療法基礎系,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
• 1288 一側上肢へのPNFアプローチにおける反対側下肢への対角線運動の影響 : 治療台上における同側膝関節伸展位と屈曲位との比較(理学療法基礎系,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
• 819 早期臨床体験実習が理学療法学科学生に及ぼす影響・要因に関する検討(教育・管理系理学療法,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)
• 一側上肢の異なる運動パターンへの等尺性抵抗運動域の違いが両側下肢伸展筋力におよぼす影響
• 模擬患者を導入した授業の試み
• 両側膝関節への抵抗構成運動が動的バランス能力に及ぼす影響
• 一側上肢PNFパターンへの等尺性抵抗運動域の違いが両下肢伸展筋力におよぼす影響
• 1085 腹臥位姿勢における局所脳血流量の経時的変化(生活環境支援系理学療法16, 第42回日本理学療法学術大会)
• 588 一側上肢PNFパターンへの等尺性抵抗運動が反対側下肢へおよぼす遠隔的効果(理学療法基礎系11, 第42回日本理学療法学術大会)
• 587 関節可動域拡大に対する抵抗構成運動の有効性(理学療法基礎系11, 第42回日本理学療法学術大会)
• 415 「生活環境論」教育における福祉住環境コーディネーター検定試験導入の効果 : 2級と3級の学習内容・難易度の比較(教育・管理系理学療法2, 第42回日本理学療法学術大会)
• 抵抗構成運動による歩行能力の改善 : 整形外科疾患患者に対するアプローチ
• 上肢PNFパターンの等尺性抵抗運動域の違いが反対側下肢筋力におよぼす影響 : 上肢屈曲-外転-外旋パターンでの検討
• 659 小型センサによる局所的動作分析手法の研究(理学療法基礎系12,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
• 645 上肢PNFパターンへの等尺性抵抗運動が反対側下肢へおよぼす発散効果 : 上肢屈曲-外転-外旋パターンでの検討(理学療法基礎系10,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
• 425 膝関節への抵抗構成運動が動的バランス能力におよぼす効果(骨・関節系理学療法28,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
• 243 高次脳機能障害に対し腹臥位療法を試みた一症例(神経系理学療法20,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
• 骨盤へのホールド・リラックスによるFFD改善とアプローチ前のハムストリングス筋長の関係
• 当院における大腿骨頚部骨折患者の歩行能力に影響を与える因子(骨・関節疾患(整形外科疾患))
• 固有受容器神経筋促通手技(PNF)の学内教授活動の変遷と現状
• 転倒回数の違いが座位両足開閉ステッピングにおよぼす影響
• 転倒回数の違いが座位両足開閉ステッピングにおよぼす影響
• 座位両足開閉ステッピングテストの考案と作成 : 測定値の信頼性について

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク