投球障害肩に対する鏡視下手術
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2008-07-25
著者
-
米田 稔
大阪厚生年金病院 スポーツ医学科
-
蜂谷 將史
横浜南共済病院
-
米田 稔
大阪厚生年金病院スポーツ医学科
-
米田 稔
大阪厚生年金病院
-
米田 稔
大阪厚生年金病院整形外科 スポーツ医学科
-
米田 稔
西岡第一病院
-
山崎 哲也
横浜南共済病院整形外科
-
山田 勝久
横浜南共済病院整形外科
-
樋口 三郎
横浜南共済病院 スポーツ整形外科
-
川口 行雄
横浜南共済病院 整形外科
関連論文
- 投球障害肩において腱板不全損傷の重症度は筋力低下として反映されるか : 関節鏡所見との対比
- ラグビー, アメリカンフットボール選手に対するDAFF法を用いた鏡視下バンカート法の治療成績
- 上腕二頭筋長頭腱の不安定性を有する症例の腱板疎部病変 : 肩関節鏡所見と手術成績
- 外転筋力は肩の機能を表す指標となりうるか?
- 鏡視下腱板縫合術の術後成績 良好な外転筋力を得られる術後MRI修復所見とは?
- 鏡視下 Bankart 法後の不安定症再発例における, Bankart 修復部の再鏡視所見の検討
- 腱板疎部損傷に対する関節鏡下腱板疎部縫縮術の手術成績
- 次世代の鏡視下 Bankart 法 : Double Anchor Footprint Fixation (DAFF) 法
- 投球障害肩にみられる上方関節唇損傷と後方関節包拘縮との関連性
- 投球障害肩に見られる "superior Bennett lesion" の特徴