サイトカイン応答の抑制では, 致死性H5N1インフルエンザ感染死を防げない
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2008-04-25
著者
関連論文
- 新型インフルエンザウイルスで若年者の発症や重篤例が多い理由はグリコシル化修飾HAによる抗原原罪説で説明可能である
- スペイン風邪ウイルス(1918年)の正体が明らかにされる
- 新型インフルエンザウイルス2009A(H1N1)の由来と特性
- 1918年パンデミック(スペイン風邪)の原因ウイルスのもつ異常な増殖力と病原性は, 主にウイルス遺伝子のRNAポリメラーゼ複合体に起因する
- 鶏病・卵肉経済ニュース 新型インフルエンザウイルス2009A(H1N1)の由来と特性
- インフルエンザウイルスの新たな系統は熱帯地方から供給されるらしい
- サイトカイン応答の抑制では, 致死性H5N1インフルエンザ感染死を防げない
- どんなインフルエンザウイルスにも有効なワクチンは可能か
- スペイン風邪ウイルス感染が引き起こすカニクイザルでの自然免疫応答の異常
- 中国における高病原性インフルエンザウイルスH5N1亜型の出現と蔓延
- 鶏病・卵肉経済ニュース インフルエンザウイルスのヘマアグルチニン遺伝子における2つのアミノ酸の変異がウイルスの伝播力や病原性を大きく変化させる
- 抗インフルエンザ・ウイルス薬について
- 鶏病・卵肉経済ニュース 鳥インフルエンザの拡大を防ぐトランスジェニック鶏の開発
- 豚においてパンデミックHlN1/2009インフルエンザAウイルスの再集合が生じた
- 鳥インフルエンザの拡大を防ぐトランスジェニック鶏の開発