Au(111)面上に形成させたグルタチオン自己組織化単分子膜上での酸化還元反応速度に与える電気二重層効果と多価カチオンとの錯生成による膜構造の変化
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2006-11-16
著者
関連論文
- Au(111)面上に形成された methyl 基, 水酸基, carboxyl 基および trimethylammonium 基を末端に持つ長鎖 alkanethiol 自己組織化単分子膜上における酸化還元反応速度の再検討
- 第10回基礎電気化学フォーラム報告
- イオン液体|水界面における電気二重層構造の遅い緩和とそのボルタンメトリーに及ぼす影響
- 溶融塩気液界面の構造の分子動力学シミュレーション
- 液液界面を横切るイオン移動ボルタンメトリーによるフタル酸水素イオンの疎水性評価
- Au(111)面上に形成された粗に分布した 11-aminoundecanethiol と 11-mercapto-1-undecanol からなる二成分自己組織化単分子膜上における電気二重層効果
- Au(111)面上に形成させた末端が負に帯電したアルカンチオール自己組織化単分子膜への四級アンモニウムイオンの吸着による三次元構造の構築
- 1-dodecyl-4-phenylpyridinium を含む二成分系イオン液体|水界面の構造のイオン液体組成依存性
- 正電荷を持つ疎水部と電荷を持たない親水部からなる新規界面活性イオンの油水界面における吸着の電位依存性
- イオン液体 N-octadecylisoquinolinium tetrakis[3,5-bis(trifluoromethyl)phenyl]borate の精製が物性に与える影響
- 希薄溶液に適したピロリジニウム系イオン液体塩橋の開発
- イオン液体被覆銀塩化銀電極を用いるイオン移動ストリッピングボルタンメトリーの高感度化 : かく拌による濃縮効果の向上
- 液液界面の電気二重層 : MVN model revisited
- ボルタモグラムと電気毛管曲線の同時記録に基づいた電気化学的不安定性の発現する電位領域の確定
- イオン液体被覆銀塩化銀電極を用いるイオン移動ストリッピングボルタンメトリー
- 交流インピーダンス法によるイオン液体|金属界面の微分容量測定
- 胆汁酸アニオンの構造の違いがニトロベンゼン|水界面における吸着挙動に及ぼす影響 : 電気毛管曲線測定による検討
- イオン液体|水界面から発生する第二高調波強度のイオン液体構成イオン種依存性の検討
- イオン液体を構成する alkylpyridinium 系カチオンの置換基と水相の親水性アニオンのイオン液体|水界面における特異的相互作用の検出
- イオン液体|水界面の電気二重層構造の緩和過程 : 界面張力測定による検討
- 常温溶融塩構成分子・イオン対の物の量子化学計算
- 「ポーラログラフィー」のプレゼンス
- 塩橋のオリジナリティ(その2) : 誤読と訂正
- ポルタンメトリーで診るナノスケールの世界 -金電極上におけるチオール自己組織膜の還元的脱離-
- ポテンショメトリーにおけるイオン液体塩橋の意義と意味
- 吸着を伴う界面イオン透過における充電電流とファラデー電流の不可分性の新しいモデル
- 末端が負に帯電した自己組織化単分子膜へのカウンターイオン結合における4級アンモニウムイオンの特異的構造形成
- 相間電位差制御下におけるイオン液体|水二相系を用いたK^+イオンの分配の定量的解析
- イオン液体/水二相系におけるエマルション形成に対する標準イオン移動電位の影響
- イオン液体塩橋の液間電位に与える妨害イオン効果の標準イオン移動電位に基づく定量的評価
- ホスホニウム系イオン液体塩橋の電位安定性の詳細な検討
- 水との間に広い分極電位窓を形成する新規疎水性イオン液体の開発
- 二成分チオール自己組織化単分子膜の相挙動に対する温度効果
- イオン液体の超緩慢構造緩和が電気化学測定に与える効果
- イオン液体-水二相系によるキラル分離を目的とした光学活性イオンを構成イオンとする疎水性イオン液体の調製
- Review of Polarography のアーカイブ化完了
- 水と互いに混じり合わないイミダゾリウム系常温溶融塩 : 水界面の界面張力測定
- 二成分系イオン液体|水界面におけるイオン液体構成カチオンの表面過剰量のイオン液体組成依存性
- 疎水性イオン液体-水二相系の電気化学特性に重金属カチオンが与える影響 : 液液界面イオン移動ボルタンメトリーによる検討
- Au(111)面上に形成させた正及び負に帯電する短鎖チオールドメインを有する相分離二成分自己組織化単分子膜へのカウンターイオンの選択的吸着
- 塩橋のオリジナリティ
- 光第二高調波発生法によるN-アルキルイソキノリニウム系イオン液体|水界面の構造解析(機能性界面と分析化学)
- 疎水性イオン液体を構成するイオンの油水界面イオン移動ボルタンメトリー
- 界面活性カチオンと非界面活性カチオンを構成イオンとする混合イオン液体と水との界面における界面活性カチオンの配向 : 光第二高調波発生分光法による解析
- イオン液体を構成する界面活性カチオンと水相中のアニオンのイオン液体|水界面における特異的相互作用 : 電気毛管測定による検討
- 金表面に吸着した芳香族系チオールのFTIR反射吸収スペクトルに見られるピーク強度比の異常について
- 金表面におけるベンジルメルカプタン誘導体自己組織化単分子膜の反射吸収FTIR分光法を用いた分子配向解析
- 二成分チオール自己組織化単分子膜の末端基間における静電的相互作用が支配する表面組織
- 相分離する二成分自己組織化単分子膜形成におけるドメイン形成過程
- 固体界面での電荷移動の理解 : 電子論からポアソン-ボルツマン連続体モデルまで
- 二成分チオール自己組織化単分子膜で修飾されたAu(111)電極におけるRu(NH_3)_6^の電極反応
- 金(111)面上アルカンチオール自己組織化単分子膜の構造の鎖長依存性 : ブロードバンド和周波発生分光法による解析
- コール酸誘導体単分子膜の還元脱離過程の in situ STM 測定
- 電位規制液液界面におけるアゾカップリング反応のボルタンメトリー
- チオール自己組織化単分子膜修飾金電極表面における帯電latex粒子の吸着過程の電位制御表面プラズモン共鳴測定
- チオール修飾金表面に形成された有機薄層における電子移動とイオン移動の共役機構
- 金(111)面の再配列構造はチオール自己組織化単分子膜の欠陥構造にどのような影響を与えるか?
- AOTが形成するW/Oエマルションのなだれ型界面融合とイオン放出
- 金(111)面上における脂質単分子膜および二分子膜に対するホスホリパーゼの界面酵素反応
- 金(111)面上に形成させた相分離した二成分チオール自己組織化単分子膜の相互溶解
- 全反射電位規制蛍光法を用いたキサンテン系色素イオン液液界面移動における界面吸着の解析
- 水/1,2-ジクロロエタン界面における金属イオンと8-キノリノール誘導体の多段階錯形成
- 全反射蛍光法を用いるlatex粒子-荷電液液界面間相互作用の測定
- 電気化学的不安定性が発現する電位幅に基づくイオンの界面活性能の評価
- Au(111)面上に形成させたグルタチオン自己組織化単分子膜上での酸化還元反応速度に与える電気二重層効果と多価カチオンとの錯生成による膜構造の変化
- Au(111)面上のグルタチオン自己組織化単分子膜上の電気2重層の理論計算
- イオン液体コート参照電極の作製と希薄水溶液に対する電位の安定性の検討
- Tetracyanoborate を構成イオンとする新規イオン液体の調製と液液界面イオン移動ボルタンメトリーによる疎水性の検討
- 金(111)表面における 2-Aminoethanethiol と 3-Mercaptopropionic acid の二成分チオール相分離自己組織化単分子膜の形成と相分離膜上への帯電ナノ粒子の吸着
- Aerosol OT をアニオンに用いた新規常温溶融塩の物性
- クラウンエーテルを溶解させたイオン液体ゲルを利用したイオン選択性電極
- イミダゾリウム系常温溶融塩薄膜被覆電極を用いる常温溶融塩 : 水界面における電荷移動過程
- イオン液体型塩橋を用いた降水の高確度pH測定
- ホスホニウム系イオン液体塩橋を用いた塩酸水溶液の水素イオンの単独イオン活量の決定
- 標準イオン移動電位に基づくイオン液体中におけるイオン液体構成イオンと親水性イオンの相互作用の評価
- 表面プラズモン共鳴によるイオン液体|金界面における緩慢な構造緩和過程の解析
- イオン液体-水二相系においてイオン液体中に自発的に形成されたエマルションへの水相内イオンの取り込み
- イオン液体界面の特異的構造の界面分光学的研究
- 分光エリプソメトリーを用いる疎水性イオン液体の表面ラフネス層の構造解析
- 分配により電位制御した液液界面の電気毛管曲線に基づく界面活性イオンの吸着における電位依存性の評価
- 分極性常温溶融塩 : 水界面におけるイオン移動ボルタンメトリー
- 水と混じり合わないイミダゾリウム系常温溶融塩(RTMS) : 水界面の分極性
- イオン液体電気二重層の緩慢緩和が電気化学計測に与える影響
- 電気分析化学の村
- イオン液体|Pt界面におけるフェロセン及びその誘導体の酸化還元ボルタモグラムの解析
- 4級アンモニウム系カチオンを用いた低融点超疎水性イオン液体の開発
- 分光エリプソメトリーによるイオン液体|水銀界面の構造解析
- 液液界面における吸着の電位依存性に基づいたイオン性界面活性剤の評価基準の構築
- リン酸pH標準液のイオン液体塩橋への影響
- イオン液体塩橋を用いたハロゲン化水素酸中の単独イオン活量の決定
- Tetrapropylammonium dodecylsulfate 存在下での油水二相系における界面電位差振動現象に及ぼすエマルションの影響
- 分光エリプソメトリーを用いた二成分イオン液体の表面およびその水との界面における構造の解析
- X線反射率測定によるイオン液体|水界面の構造解析
- 電気化学的不安定性により引き起こされる自発乳化の蛍光顕微鏡観察に基づいた理解
- イオン液体 trioctylmethylammonium bis(no nafluorobutanesulfonyl)amide|水界面を横切るイオン移動に見られる自己阻害効果
- イオン液体|金電極界面構造の緩慢緩和に自己組織化単分子膜が及ぼす影響
- pHはどこまで正確に測れるのか
- 相関距離の発散
- イオン液体塩橋を用いるMgX_2水液中の塩化物イオン活量測定とMg^活量の推定
- イオン液体塩橋を用いるHBr水溶液中の水素イオンと臭化物イオンの単独イオン活量測定