ハンセン病新患発見率と住民鼻腔内らい菌検出率の相関
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2008-04-01
著者
-
和泉 眞藏
アイルランガ大学熱帯病研究所
-
AGUSNI Indropo
アイルランガ大学熱帯病センター
-
ROSITA Cita
アイルランガ大学熱帯病センター
-
Agusni Indropo
アイルランガ大学熱帯病センターハンセン病研究グループ
-
Rosita Cita
アイルランガ大学熱帯病センターハンセン病研究グループ
関連論文
- 生活用水中のらい菌の感染源としての意義
- コードファクター(trehalose 6, 6' -dimycolate)を抗原とする酵素抗体法によるハンセン病の血清学的診断
- らい菌rpoT遺伝子の多型性とその地理的分布
- 常温輸送臨床検体のLAMP法によるらい菌遺伝子検出
- LAMP法によるらい菌遺伝子検出の応用
- ハンセン病濃厚流行地健康住民血中からのらい菌の検出
- 新しい Nested PCR 法を用いたらい菌感染の分子疫学的研究
- 生活環境中に存在するらい菌の疫学的意義 : Polymerase chain reaction を用いたハンセン病濃厚流行地住民の鼻腔表面付着らい菌の検出
- Nose-swab PCR法を用いたハンセン病濃厚流行地住民の鼻腔表面からのらい菌遺伝子の検出状況
- インドネシア北マルク県におけるらい菌感染とハンセン病蔓延の現状
- 熱帯アジアの濃厚流行地におけるハンセン病の現状 : 血清学的手法を用いた一般住民のらい菌感染状況の疫学調査
- ハンセン病濃厚流行地における生活用水からのらい菌遺伝子の検出
- 世界的濃厚流行地インドネシア北マルク県におけるハンセン病の現状
- ハンセン病濃厚流行地の生活用水中からのらい菌の検出
- ハンセン病新患発見率と住民鼻腔内らい菌検出率の相関
- 流行地から見た地球規模でのハンセン病の将来予測 : 最新の疫学データをどう読むか
- らい菌感染の疫学 : インドネシアにおけるフィールド調査20年の総括
- ハンセン病の世界的現状と分子疫学最近の進歩