ジャッキダウンによる高層ビル解体工法の開発と適用
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2009-03-01
著者
-
小林 実
鹿島建設(株)建築管理本部 建築技術部
-
伊藤 仁
鹿島建設(株)東京建築支店 第四建築事業部
-
森島 洋一
鹿島建設(株)建築設計本部 構造設計統括グループ
-
水谷 亮
鹿島建設(株)機械部
-
水谷 亮
鹿島建設(株) 機械部
関連論文
- 環境に配慮した高層ビル解体工法の開発 : ジャッキダウン工法によるビル解体(2009日本建築学会(技術))
- 人と環境に優しい高層ビルの解体工法の開発と適用 : カットアンドダウン工法(KC & D工法)
- ジャッキダウンによる高層ビル解体工法の開発と適用
- 都市機能を支える補修・補強技術 : 居ながら耐震補強-無アンカー耐震補強壁工法
- 地中連続壁と杭の複合基礎の地震応答解析法
- 20283 場所打ち杭用杭頭半固定工法の開発 : その13 実大杭を用いたコア定着による引張定着筋の引張試験(土の性質・杭頭接合・山留めほか,構造I)
- 14054 ジャッキダウンによる高層ビルの新しい解体工法(建築構造をどうつくるか-設計・生産をめぐって(5),建築デザイン)
- 10 ビーム式ニューマチック構造の力学的特性に関する基礎的研究(その1)(構造)
- 東京国際空港国際線旅客ターミナルビル建設工事における大規模屋根スライド工法
- ジャッキダウンによる高層ビル解体工法 : KC&D工法(発想の転換)
- 水平力を受ける鉄筋コンクリート造建物の耐力・変形性状に及ぼす偏心の影響