Ti-20V-4Al-1Sn合金の諸性質に及ぼす冷間圧延の影響
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2007-04-11
著者
関連論文
- 6082系合金の時効硬化におよぼす溶体化処理温度からの冷却速度の影響
- 焼入れβTi-Mo-Al合金の比抵抗と相構成に及ぼすAl添加量の影響
- Ti-15%V-3%Cr-3%Sn-3%Al合金の85K付近での熱伝導度と77Kでの比抵抗
- Al-Mg-Si 系合金の伸びフランジ性に及ぼす製造条件の影響
- Ti-20V-4Al-1Sn合金の諸性質に及ぼす冷間圧延の影響
- Al-Mg-Si系合金の時効硬化挙動に及ぼす均質化処理温度と過剰Siの影響
- Cu添加6063アルミニウム合金の時効挙動に及ぼす溶体化処理温度の影響
- Al-Mg-Si系合金の時効硬化挙動に及ぼす均質化処理温度と銅添加の影響
- Cu添加6063アルミニウム合金中のMg_2Si平衡固溶度の熱処理温度依存性
- 等温時効温度と銅添加に伴うAl-1%Mg_2Si合金でのマティーセン経験式の変化
- Al-1%Mg_2Si合金の448K等温時効挙動に及ぼす室温予備時効と銅添加の影響
- Al-Mg-Si-Cu合金圧延板の幅方向に連続した比抵抗変動
- Al-1%Mg_2Si合金の473K時効挙動に及ぼす銅添加の影響の比抵抗法による検討
- Al-1%Mg_2Si合金の473K時効挙動に及ぼす銅添加の影響の比抵抗法による検討
- 時効用飲料の比抵抗値におよぼす厚延板中の溶質濃度変動の影響
- Al-1%Mg_2Si 合金の時効挙動に及ぼす室温予備時効と Cu 添加の影響
- Al-1%Mg_2Si-0.16%Fe 合金の Cu 添加による析出物の微細化
- Al-1%Mg_2Si-0.16%Fe合金の時効挙動に及ぼすCu添加の影響
- Al-Sc 合金の室温圧延による転位密度増加の溶質 Sc 濃度と Al_3Sc 析出による変化
- β単相領域温度から焼入れたTi-50Ta合金の相構成と熱処理挙動に及ぼすSn添加量の影響
- β焼入れ Ti-Ta 合金の相構成と熱処理挙動に及ぼす Ta 添加量の影響
- 焼入れTi-Cr合金の相構成, 比抵抗および硬さに及ぼすCr添加量の影響
- Ti-Nb-Ta-Zr-O系βTi合金の冷間圧延と熱処理による比抵抗変化
- 6082アルミニウム合金に添加されたマンガンのビレット均一化処理中の挙動
- 低温時効によるMg-Zn合金の比抵抗増加
- 二元アルミニウム合金とマグネシウム合金の実測密度と多元系への拡張
- 6082アルミニウム合金に添加されたマンガンのビレット均一化処理中の挙動
- 低温時効によるMg-Zn合金の比抵抗増加
- Mg-Zn二元系Mg側状態図の固相線組成とその推定方法
- 固溶体中のマグネシウムによる銅の比抵抗増加
- Cu-Ti5Si3合金の固溶限と時効挙動
- Mg-Zn二元系Mg側状態図の固相線組成とその推定方法
- 高強度アルミニウム合金のFSW後時効挙動
- Ti-Fe-Cr-Al系合金の冷間加工性に及ぼす溶体化処理温度の影響
- アルミニウム中のMgの523K以下での平衡固溶度
- Ti-Fe-Cr合金の相構成と引張特性に及ぼすβ単相領域温度からの冷却速度の影響
- Ti-Fe-Cr-Al合金の引張特性と時効挙動に及ぼすアルミニウム添加量の影響
- β相焼入れTi-Fe-Crβ合金の引張特性に及ぼすCr添加の影響
- アルミニウムへのニッケルの平衡固溶度の比抵抗法による再検討
- Al-Ni二元系の固溶限
- 6000系アルミニウム合金の室温時効に及ぼす前処理と圧延の影響
- 6000系アルミニウム合金の人工時効挙動に及ぼす自然時効と復元処理の影響
- 実用6000系アルミニウム合金中のマグネシウムとけい素の完全固溶温度
- 時効した6000系アルミニウム合金の硬さと引張強さの関係
- 三元系アルミニウム合金の固溶限への溶解度積の応用
- 6061アルミニウム合金の時効挙動に及ぼすスカンジウム添加の影響
- Ti-29%Nb-13%Ta-4.6%Zr合金の溶体化処理状態での相構成と時効挙動に及ぼす酸素添加の影響
- Ti-29%Nb-13%Ta-4.6%Zr 合金の等時熱処理による温度-比抵抗曲線の変化
- 生体用Ti-29Nb-13Ta-4.6Zr合金の時効挙動
- Cu添加Al-1%Mg_2Si合金の固溶限曲線
- マティーセン経験式の時効による変化
- Al-Sc合金の固溶限の再検討
- 圧延前の Al_3Sc 析出物より大きな Sc 溶質原子の再結晶抑制効果
- 0.2%Zrまたは0.2%Scを含むAl-3%Mg合金のECAP挙動
- 実用高強度アルミニウム合金の時効挙動
- アルミニウム合金 FSW 接合部の熱処理状態の比抵抗法による評価
- Al-Si粉末押出材の冷間圧延と焼鈍
- Al-Mg-Ge合金とAl-Mg-Si-Ge合金の試作と時効硬化
- Cu-Ti-Si合金の時効硬化
- αCu-Al固溶体の室温圧延による転位密度と空孔濃度の増加
- Cu-30,35%Zn合金の低温焼鈍硬化と比抵抗変化に及ぼす冷間圧延率の影響
- (α+β')二相Cu-Al合金の低温焼鈍硬化と等時熱処理によるβ相の相転移
- アルミニウム合金中の溶質濃度の推定方法
- 6000系アルミニウム合金の室温圧延後の時効挙動
- 6N01合金の多段時効
- Al-Mg合金板の降伏応力異方性に及ぼす集合組織と転位セル壁配列の影響
- Al-Mg合金冷延板と焼鈍板の降伏応力の異方性
- 7000系Al合金FSW熱影響部の熱履歴シミュレーション
- Cu-Ge,Cu-Si二元固溶体合金の比抵抗の等時処理による変化と溶質濃度依存性
- 7N01, 7075合金の多段時効
- Al-Mg二元系合金の423〜523Kでの固溶限の比抵抗法による再検討
- 比抵抗は『非常識』で測ろう
- 工業材料としての軽金属 (特集 生活・環境にやさしい金属材料)
- 事故と材料
- 特別講演 銅合金の比抵抗、その解釈と応用
- 低コストチタン[鉄]クロムベータ合金の開発 (産学連携への掛け橋)
- 銅とアルミニウムのおはなし
- 焼入れTi-Cr合金の比抵抗と相構成の及ぼすCr添加量の影響
- Ti-V合金の比熱的ω相と等温ω相の関係 (特集 機能材料と機能素子)
- 軽合金の密度におよぼす合金元素の種類と量の影響
- 時効か老化か熟成か?