ロボット技術開発への「市民参加型テクノロジーアセスメント (Participatory Technology Assessment ; pTA) 手法」の応用
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2007-08-15
著者
関連論文
- 若い世代は核融合研究の将来をどう描くか(核融合の現状と将来,核融合50周年記念「我が国における核融合の歴史と将来展望」)
- 原子力技術に関する「対話場」の設計に関する研究
- 質的研究に基づく新しい原子力コミュニケーションスキームの提案
- 「対話フォーラム」実践による原子力リスク認知構造の解明
- リスク情報を活用した原子力発電所の試験検査に関する社会的イメージ
- リスクコミュニケーションにおける原子力技術専門家の役割 (小特集 専門性とポリティクス)
- 原子力施設立地地域における認識共有をめざした継続的「対話フォーラム」の試み
- ロボット技術開発への「市民参加型テクノロジーアセスメント (Participatory Technology Assessment ; pTA) 手法」の応用
- 対面型コミュニケーションとテキスト型コミュニケーションの融合に向けて : 「科学技術コミュニケーション演習」への適用(コミュニケーションデザイン及び一般)
- 大綱で, 原子力利用の道筋を明確化した
- ポスト3.11時代の科学技術コミュニケーション : 社会は原子力専門家を信頼できるのか
- PC-109 熟議への参加が市民性形成に及ぼす影響 : 気候変動問題を例にして(その他,ポスター発表)