食味の良いナスの新品種'ヒゴムラサキ'
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2006-09-23
著者
関連論文
- 雌性型内婚系統を種子親とした多雌花性ニガウリ (Momordica charantia L.) '熊研BP1号'の育成と作型適応性
- I223 寄主植物に対するトマトハモグリバエの選好性(防除法・害虫管理・IPM)
- 寄主植物に対するトマトハモグリバエの選好性
- 復活したうまい「赤ナス」を全国の消費者へ
- イチゴ'とよのか'へのジベレリンの各種散布方法の影響
- トマトの幼苗接ぎ木における簡易養生施設について(第一報)
- (9)トマト斑点病に対する有効薬剤の探索(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- ナスの果皮, 茎および葉柄に含まれる主要アントシアニン色素の遺伝性
- 植物成長調節物質を用いた熊本長ナス系統における単為結果性個体選抜法の開発
- TYLCVの感染がトマトの生育・収量に及ぼす影響
- メロンにおける黄化症状の発生と果実被害
- ニガウリにおける雌性性表現の遺伝
- 雌性型を種子親としたニガウリ'熊研BP1号'の育成
- 処理温度の異なる牛ふん炭化処理物の肥効特性(九州支部秋季講演会, 日本土壌肥料学会支部講演会講演要旨集2004年度)
- 食味の良いナスの新品種'ヒゴムラサキ'
- ナスの良食味新品種'ヒゴムラサキ'の育成
- ナス(Solanum melongena)のアントシアニン生成に及ぼす紫外線の影響
- ソラマメの低温処理期間