Phenを配位子に用いた希土類配位化合物の発光およびエネルギー緩和メカニズム
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2007-05-10
著者
関連論文
- ビス(トロポロナト)ニッケル(II)の電子構造
- N, N'-ジサリチリデン-o-フェニレンジアミンの電子構造
- 希土類錯体薄膜の分子デザインと偏光機能
- アルキル基を有する配位子を導入した高輝度発光性ユウロピウム錯体の電子状態
- LB法によるユーロピウム錯体のff発光偏光変調
- Phenを配位子に用いた希土類配位化合物の発光およびエネルギー緩和メカニズム
- この人、紹介 : 周期表と分子と私
- 偏光現象を伴う希土類錯体超薄膜の光化学
- 「光る」を知って光らせる : プラセオジム錯体の発光と構造相関
- 新たな光機能材料の探索--分子累積膜と偏光発光現象 (特集 有機・無機EL技術動向とその応用)
- Schiff塩基の電子構造 : 2-(Salicylideneamino)phenol, 2-(Salicylideneamino)anilineおよび2-(Salicylideneamino)benzenethiol
- LB法および自己凝集法により作製した超薄膜の電子スペクトル : 4-(4-オクタデシルオキシフェニル)エチニルピリジン
- 希土類錯体の分子内・分子間の構造とエネルギー状態の相関に関わる光化学研究
- 状態特異性発光を示すジャイロ型ユウロピウム錯体のスペクトル特性
- キュリー夫人の研究環境と私たちの今 : 2011年世界化学年をふりかえって
- 希土類錯体の分子内・分子間の構造とエネルギー状態の相関に関わる光化学研究
- 光化学協会主催 特別企画 ランチョンセミナー「男女共同参画・研究者交流会」開催報告
- イミノニトロキシドジラジカルからランタニドへのエネルギー移動