ポリマーの分子量がアルミナ懸濁液のレオロジカルな性質とグリーンシート特性に及ぼす影響
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2007-08-10
著者
-
高瀬 裕行
京セラ(株)大阪生産技術センター
-
永田 公一
京セラ
-
永田 公一
京セラ株式会社 玉造事業所
-
高瀬 裕行
京セラ株式会社 玉造事業所
-
永田 公一
京セラ株式会社 大阪玉造事業所 プロセス設計部
関連論文
- セラミックグリーンシートにおけるバインダーの役割 : 分散性とシート特性
- ポリマーの分子量がアルミナ懸濁液のレオロジカルな性質とグリーンシート特性に及ぼす影響
- 溶剤蒸発後のセラミックグリーンシートの内部応力
- ポリマーの官能基がアルミナ懸濁液のレオロジカルな性質とグリーンシート特性に及ぼす影響
- アルミナ水系懸濁液のレオロジカルな性質とグリーンシート特性
- グリーンシートの各種溶媒に対する濡れ性, 膨潤性と再分散性
- 貧溶媒比率がアルミナ懸濁液のレオロジー特性とグリーンシート特性に及ぼす影響
- 水溶性アクリル樹脂を用いたアルミナ懸濁液とグリーンシートの性質に与える中和剤添加方法の影響
- セラミックグリーンシートの動的粘弾性と接着性
- アルミナ水系懸濁液のレオロジカルな性質とグリーンシート特性