麻疹ウイルス遺伝子操作系の確立と, 複製および病原性発現の分子基盤の解析
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本ウィルス学会の論文
- 2007-06-22
著者
関連論文
- 麻疹ワクチン既接種者の麻疹罹患とわが国の麻疹対策 : 沖縄県八重山地区での麻疹流行
- 群馬県で1998年に起こった麻疹流行の解析
- 3S13p03 BmNPVバクミドを用いたヒト膜タンパク質受容体のカイコ個体での生産(蚕バイオテクノロジ一-タンパク質生産工場として-,シンポジウム)
- 麻疹ウイルス研究の最近の進歩
- 麻疹ウイルスの増殖戦略 (感染現象--その理解の深化から疾患制御への展望) -- (ウイルスと宿主の相互作用)
- 麻疹ウイルス遺伝子操作系の確立と, 複製および病原性発現の分子基盤の解析
- 麻疹ウイルスの細胞侵入と受容体 (ウイルス研究の現在と展望) -- (吸着と侵入の分子機構)
- ウイルスの細胞侵入と受容体 (特集 感染・免疫研究)
- リバースジェネティクスと麻疹ウィルス
- 麻疹ウイルス遺伝子操作法の改良と応用
- 脂質ラフトとインフルエンザウイルス : 筏に乗ったウイルス膜蛋白
- 感染症とゲノム(7)麻疹ウイルスのゲノム解析
- 骨髄にて著明な血球貪食像のみられた発作性寒冷血色素尿症の1小児例
- Toward Understanding the Pathogenicity of Wild-Type Measles Virus by Reverse Genetics
- Measles Virus Receptors and Tropism
- Conversion of viable but nonculturable Vibrio cholerae to the culturable state by co-culture with eukaryotic cells
- 国立感染症研究所 ウイルス第三部
- 野生型麻疹ウイルスの二つのレセプター
- Both RIG-I and MDA5 RNA helicases contribute to the induction of alpha/beta interferon in measles virus-infected human cells