マウス卵における成熟分裂過程が個体発生能に及ぼす影響
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2007-04-01
著者
-
木村 穣
東海大学医学部生命科学
-
木村 穣
東海大学医学部基礎医学系
-
木村 穣
第16回総会 東海大学医学部基礎医学系
-
柊 卓志
マックスプランク研究所
-
本杉 奈美
東海大学医学部基礎医学系
-
木村 穣
東海大学医学部
-
POLANSKI Zbigniew
Department of Developmental Biology, Max-Planck Institute of Immunobiology
-
柊 卓志
Department of Developmental Biology, Max-Planck Institute of Immunobiology
-
Polanski Zbigniew
Department Of Developmental Biology Max-planck Institute Of Immunobiology
関連論文
- 前立腺癌のアンドロゲン受容体遺伝子構造変化
- 神経障害標的エステラーゼ遺伝子とシックハウス症候群
- シックハウス症候群における Neuropathy Target Esterase (NTE) 酵素活性と遺伝子多型
- ヒト移行上皮癌パラフィン包埋病理切片を用いたp53癌抑制遺伝子の直接塩基配列決定法による変異解析
- S7-2 シックハウス症候群の疾患感受性遺伝子の探索(化学物質過敏症の実態と対策, 第19回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- マウス肝臓由来細胞を用いた核移植
- マウス着床前初期胚における母性型SSEC-D RNAの伸長・短縮・分解
- マウス卵における成熟分裂過程が個体発生能に及ぼす影響
- 総会を終えて : 第16回日本臨床環境医学会総会(東京)を終えて
- マウス初期発生プログラムの基本原理
- シックハウス症候群とPON1(パラオキソナーゼ1)遺伝子多型