前房レンズ摘出を必要とした症例 : 臨床経過と摘出レンズ表面の観察
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1995-06-01
著者
-
吉村 長久
京都大学大学院医学研究科眼科学
-
田中 利和
田中眼科医院
-
岸本 真人
大津赤十字病院眼科
-
藤本 正流
関西医科大学眼科学教室
-
田中 利和
大津赤十字病院眼科
-
吉村 長久
大津赤十字病院眼科
-
増田 明俊
大津赤十字病院眼科
-
藤本 正流
大津赤十字病院眼科
関連論文
- ポリープ状脈絡膜血管症患者における末梢血骨髄由来幹細胞
- 若年性脈絡膜新生血管に対する光線力学療法の2年成績
- 網膜剥離手術後の角膜形状変化について
- スペキュラーマイクロスコープによる術後眼内レンズ表面の観察
- 角膜乱視矯正手術(AK), コントラスト感度による評価
- 角膜形状解析装置(TMS-1)による網膜剥離手術後の角膜形状変化の解析
- 若年性網膜中心静脈閉塞症に伴う黄斑浮腫にアセタゾラミドが著効した1例
- Uveal Effusionの2例
- 前房レンズ摘出を必要とした症例 : 臨床経過と摘出レンズ表面の観察
- タンポナーデ併用硝子体手術後の続発閉塞隅角緑内障に対する隅角癒着解離術の成績
- 免疫吸着療法が有効であった Fisher 症候群の1例