新たなアンドロゲン受容体の機能 : 卵胞形成と男性ホルモン作用
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2006-06-01
著者
-
加藤 茂明
東大・分生研・核内情報研究分野
-
加藤 茂明
東京大学分子細胞生物学研究所核内情報研究分野
-
佐藤 隆史
東京大学分子細胞生物学研究所
-
加藤 茂明
東大分生研核内情報
-
松本 高広
東京大学分子細胞生物学研究所
-
椎名 博子
東京大学分子細胞生物学研究所
-
佐藤 隆史
阪大レーザー研
-
加藤 茂明
東京大学分子細胞生物学研究所
-
松本 高広
東京大学分子細胞生物学研究所核内情報研究分野
-
加藤 茂明
東京大学分子細胞生物学研究所 科学技術振興事業団戦略的基礎研究推進事業
関連論文
- 2-I-15 ビタミンD受容体のユビキチンリガーゼ活性の生理作用解明(一般演題,日本ビタミン学会第62回大会発表要旨)
- 2-I-11 ビタミンD誘導体の軟骨細胞分化に対する作用 : CYP27B1 knockoutマウスを用いた解析(一般演題,日本ビタミン学会第62回大会発表要旨)
- 4.DNA脱メチル化制御因子であるMBD4はビタミンD生合成調節因子である(第325回会議研究発表要旨,脂溶性ビタミン総合研究委員会)
- 1.甲状腺疾患におけるリン・ビタミンD代謝異常の分子メカニズムの解明(第326回会議研究発表要旨,脂溶性ビタミン総合研究委員会)
- 3.ビタミンD代謝に対する過重力の影響(第325回会議研究発表要旨,脂溶性ビタミン総合研究委員会)
- ビタミンDと骨格筋
- 2-I-14 リン代謝異常および食餌性リンによる線維芽細胞増殖因子23(FGF23)の発現変動の解析(一般演題,日本ビタミン学会第62回大会発表要旨)
- 7.ビタミンDレセプターのユビキチンリガーゼ活性の生理機能解明(第324回脂溶性ビタミン総合研究委員会研究発表要旨)
- 正しい知識が捏造を防ぐ データを正確に解釈するための6つのポイント(No.4)微妙なデータをどう表現するか--骨研究分野での実験データ解釈を例として
- 1-I-8 骨芽細胞分化関連因子Msx2はビタミンKの標的遺伝子である(一般研究発表,日本ビタミン学会 第58回大会研究発表要旨)
- 新たな発現クローニング法を用いたPPARリガンド生合成酵素検索法の確立
- エストロゲンレセプター(ERα)AF-1のリガンド依存的な転写促進の分子メカニズム.
- 核内ビタミンD受容体共役因子の解析
- 核内ビタミンDレセプター(VDR)遺伝子欠損マウスの解析
- 四肢形成にFGF10は必須である-FGF10KOマウス-
- 四肢形成にFGF10は必須である : FGF10KOマウス
- ApoB C7623T多型による腎移植後のステロイド性大腿骨頭壊死症の発生予測
- 2-II-17 核内O-結合型糖修飾によるレチノイン酸誘導性の血球分化制御機構(一般研究発表,日本ビタミン学会第61回大会研究発表要旨)
- 1-III-8 CYP27B1遺伝子欠損マウスを用いたビタミンD誘導体の骨形成作用の解析(一般研究発表,日本ビタミン学会第61回大会研究発表要旨)
- 1-III-11 Fibroblast Growth Factor 15遺伝子の発現に及ぼす食餌性リン及び1,25(OH)_2D_3の影響(一般研究発表,日本ビタミン学会第61回大会研究発表要旨)
- 2-II-19 甲状腺ホルモン受容体β1を介したビタミンD合成酵素(CYP27B1)遺伝子の転写抑制機構(一般研究発表,日本ビタミン学会第61回大会研究発表要旨)
- ステロイドホルモンからみたメタボリックシンドロームの成因と治療の展望 : アンドロゲンとメタボリックシンドローム
- 5. レチノイン酸誘導性血球分化を制御する新規ヒストンメチル化酵素の解析(第318回会議研究発表要旨,脂溶性ビタミン総合研究委員会)
- 2-II-19 甲状腺ホルモンによるビタミンD代謝調節作用(一般研究発表,新世紀ビタミン学の展望と先進的展開を目指して,日本ビタミン学会第60回大会発表要旨)
- 新たな核内ビタミンA受容体転写共役活性化因子(ヒストンメチル化酵素)による遺伝子活性化の分子機構(シンポジウム,新世紀ビタミン学の展望と先進的展開を目指して,日本ビタミン学会第60回大会発表要旨)
- 4.レチノイン酸誘導性血球分化を制御する新規核内受容体転写共役因子群の探索(第316回脂溶性ビタミン総合研究委員会発表要旨)
- 2.ビタミンD受容体の転写機能を担う共役活性化因子複合体群の多様性に関する検討(第315回脂溶性ビタミン総合研究委員会研究発表要旨)
- 1-IV-5 25-ヒドロキシビタミンD-1α位水酸化酵素遺伝子欠損マウス(CYP27B1-KO)の作出および表現型解析(ビタミン学の原点・栄養学への21世紀的回帰, 日本ビタミン学会第59回大会)
- 染色体構造調節因子複合体病としてのWilliams症候群 (特集 内分泌代謝疾患と核内受容体) -- (内分泌疾患)
- 3.活性型ビタミンD依存的な新規転写抑制機構の解析(第313回会議研究発表要旨,脂溶性ビタミン総合研究委員会)
- 4. DNAメチル化による活性型ビタミンD依存的な転写抑制機構(第312回会議研究発表要旨,脂溶性ビタミン総合研究委員会)
- 性ホルモンと脳の性分化
- ミネラルコルチコイドレセプターの転写促進領域の同定と転写共役因子を介する転写促進能の解析
- ヒトではToll-like受容体がビタミンDを介した抗菌応答を惹起する
- Rpe65はall-trans-レチニルエステルを11-cis-レチノールに変換する異性化酵素である
- ビタミンAは,レチノール結合タンパク質の膜受容体を介して細胞内へ取り込まれる
- 血清レチノール結合タンパク質4 (RBP4)の増加は,肥満や2型糖尿病におけるインスリン抵抗性の原因になる
- 2-III-10 ビタミンKの新たな標的タンパク質同定の試み(第56回大会一般研究発表)
- 2-II-18 ビタミンDレセプターのユビキチンリガーゼ活性の生理機能解明(一般研究発表,日本ビタミン学会第61回大会研究発表要旨)
- 1-I-16 ビタミンD受容体遺伝子欠損マウスにおける骨基質蛋白質mRNA発現量
- 2-II-6 転写因子 (NFAT) を介する免疫作用におけるビタミンD受容体の役割
- 性ホルモンと骨代謝
- 閉経後骨粗鬆症の分子メカニズム
- エストロゲン制御でなぜ骨防御ができるのか (特集 骨・関節破壊制御のNew Frontier)
- ニワトリSox5遺伝子の単離と構造解析
- 初心者のための細胞バイオテクノロジー(第3回)細胞内発現タンパク質の精製と解析
- 新たなアンドロゲン受容体の機能 : 卵胞形成と男性ホルモン作用
- 軟骨形成におけるビタミンA・ビタミンD受容体の役割 -VDR/RXR γ 二重遺伝子欠損マウスの解析-
- レチノイン酸を不活性化するP450の胚発生における役割
- 2-C-7 ビタミンD_31α位水酸化酵素CYP27B1の酵素学的性質の解明(第57回大会一般研究発表)(第57回大会研究発表要旨)
- 2-IV-23 マウス由来ビタミンD_31α位水酸化酵素CYP27B1の構造と機能の解析(第56回大会一般研究発表)
- エストロゲンと骨粗しょう症
- 2-C-3 1-アルキル置換活性型ビタミンD_3誘導体の合成と生物活性(第57回大会一般研究発表)(第57回大会研究発表要旨)
- タンパク質修飾によるエピゲノム制御因子の機能調節と転写制御
- 核内の糖付加による新たな細胞機能制御 : ヒストンメチル化酵素を介するレチノイン酸誘導性の血球分化
- APP-018 前立腺におけるアンドロゲンレセプターの高次機能解析(第95回日本泌尿器科学会総会)
- ビタミンDレセプターの遺伝子発現制御機能
- OsteoblastにおけるビタミンD3の細胞内情報伝達機構の解析
- APP-008 前立腺癌増殖過程におけるnon-canonical WNTシグナル関与の解明(発表・討論,総会賞応募ポスター,第98回日本泌尿器科学総会)
- AUF1はメチル化制御により核-細胞質間をシャトルする
- 2-I-16 クロマチンリモデリング複合体WINACにおけるシグナル依存的VDR活性制御機構の解析(一般研究発表,日本ビタミン学会 第58回大会研究発表要旨)
- 2-IV-24 新規クロマチンリモデリング複合体WINACによるビタミンD_31α-水酸化酵素遺伝子発現調節機構の研究(第56回大会一般研究発表)
- 2.ビタミンKによる骨芽細胞形成促進の分子機構 : 核内受容体PXRリガンドとしての作用発現機構(第310回会議研究発表要旨,脂溶性ビタミン総合研究委員会)
- 核内O-結合型糖修飾によるレチノイン酸誘導性の血球分化制御機構
- 骨代謝におけるビタミンDレセプター(VDR)の機能
- TGF-βシグナル伝達におけるコアクチベーターp300の役割
- ビタミンDアナログによるビタミンDレセプターとコアクチベーター間の選択的相互作用の解析
- ヒトエストロゲンレセプター(ER)αのMAPキナーゼによるリン酸化依存的に相互作用する因子の解析
- 核内アンドロゲン受容体を介したアンドロゲン生理作用発現機構 (特集 泌尿器科医のための内分泌学ことはじめ)
- アンドロゲンと卵胞発育 (特集 性ステロイドホルモンの作用)
- 2-I-17 bFGFにより誘導される血管新生におけるビタミンD受容体の機能(一般研究発表,日本ビタミン学会 第58回大会研究発表要旨)
- 2-II-5 ビタミンD受容体遺伝子欠損マウスにおけるビタミンD代謝酵素の発現調節
- 2-II-20 核内糖修飾シグナルを介するレチノイン酸誘導性の血球分化制御(一般演題,日本ビタミン学会第62回大会発表要旨)
- 1.獲得免疫応答におけるビタミンA代謝の役割
- ビタミンD受容体遺伝子欠損マウスの骨におけるオステオカルシン遺伝子の発現
- 1α, 25(OH)2D3は転写因子NFATを介する免疫作用を抑制する : ビタミンD受容体欠損マウスを用いた検討
- 新たな核内ビタミンA受容体転写共役活性化因子(ヒストンメチル化酵素)による遺伝子活性化の分子機構
- ビタミンD_3 1 α-水酸化酸素遺伝子プロモーター解析
- ラットグルタチオン-S-トランスフェラーゼ(GST-P)遺伝子のエンハンサーGPEIに結合する因子の解析
- 2-I-26ヒト前骨髄性白血病細胞における活性型ビタミンD_3のp21遺伝子発現制御機構の解析(第55回大会一般研究発表)
- Smad蛋白質群によるビタミンDレセプター(VDR)転写活性の正負の制御
- 1-I-15 副甲状腺におけるビタミンD受容体 (VDR)の機能 : VDR遺伝子欠損マウスを用いた検討
- ビタミンD3-1位水酸化酵素の遺伝子発現制御とその分子機構
- ビタミンDによる新たな転写制御の分子機構 (特集 ビタミンDと骨粗鬆症)
- 骨芽細胞・脂肪細胞分化におけるWntシグナル機能 (第1土曜特集 生体システムとしてのWntシグナル・ネットワーク研究) -- (Wntシグナルと発生)
- 図説 PPARγの構造 (特集 PPARγアゴニスト--基礎・臨床研究の最新動向)
- ステロイド受容体によるgene regulation (特集 合成ステロイドホルモン--最新の基礎・臨床研究) -- (ステロイド研究の進歩)
- PPARγと骨代謝 (特集 メタボリックシンドロームと骨・関節疾患)
- PPARの構造 (第1土曜特集 PPARと疾患) -- (基礎病態)
- エストロゲンはエストロゲン受容体αを介して破骨細胞の寿命を調節することにより骨量維持作用を発揮する (特集 核内受容体と内分泌疾患UPDATE)
- 核内性ステロイドホルモン受容体による転写制御の分子機構
- 活性型ビタミンDによる遺伝子発現抑制機構の解析
- カラー図説:核内ステロイド受容体の分子生物学 (特集 合成ステロイドホルモン--最新の基礎・臨床研究)
- 核内受容体と熱ショックタンパクの相互作用 (タンパク質間相互作用)
- IT化は知能向上を促しているか?
- ステロイドホルモン核内受容体作動薬 (特集 分子標的薬治療--癌から他疾患までの治癒をめざして) -- (作用機序からみた分子標的薬)
- 目で見るBone Biology(第18回)エストロゲンと骨作用
- 核内オーファンレセプターによる転写抑制とprotein kinase A経路とのクロストーク
- 4.活性型ビタミンDによるがん細胞誘導性血管新生抑制作用(第311回会議研究発表要旨,脂溶性ビタミン総合研究委員会)
- 2-C-8 ビタミンD受容体遺伝子欠損マウスを用いた活性型ビタミンDによる腫瘍形成抑制作用の解析(第57回大会一般研究発表)(第57回大会研究発表要旨)