イリザロフのフレーム・ワークに対しての有限要素解析による検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-02-20
著者
-
大崎 能樹
福井総合病院整形外科
-
橋本 勇雄
第二石川整肢学園
-
河村 公二
氷見市民病院整形外科
-
菅原 洋一郎
氷見市民病院整形外科
-
橋本 勇雄
国立療養所北潟病院整形外科
-
林 博志
氷見市民病院整形外科
-
三谷 創
国立療養所北潟病院整形外科
-
大崎 能樹
氷見市民病院整形外科
-
三谷 創
第二石川整肢学園
関連論文
- 318. 脳卒中片麻痺患者の健側、患側上下肢の比較 : X線骨密度測定装置を用いて
- 大腿骨頚部骨折に対する IMHS の有限要素解析及び治療成績
- 踵骨骨折に対するプレート固定法
- 疼痛コントロールに難渋した乾癬性関節炎にビスフォスフォネートが有効であった1例
- 片側型創外固定器のハーフピンの挙動に対しての有限要素解析
- 血友病による尖足拘縮にイリザロフ法を用いて治療を行なった1例
- イリザロフのフレーム・ワークに対しての有限要素解析による検討
- イリザロフ創外固定器の Hybrid Wire-Half Pin Methodology での挙動に対しての有限要素解析
- 高齢者の大腿骨頚部外側骨折に対するVector nail使用後の再骨折に対し再手術を免れた1症例
- インフリキシマブとメトトレキサートの併用療法を行った乾癬性関節炎の1例
- 椎間板へルニアの造影MRI-非イオン性造影剤ガドテリドールを用いた検討-
- Wire と Half pin を併用した Hybrid Construct に対してのFEM解析