仮骨延長法を行った先天性絞扼輪症候群の一例
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2000-02-01
著者
-
藤原 三郎
山梨県立中央病院整形外科
-
千野 孔三
山梨県立中央病院整形外科
-
瀬戸 宏明
山梨県立中央病院整形外科
-
井山 晴仁
山梨県立中央病院整形外科
-
金沢 博明
山梨県立中央病院整形外科
-
千野 孔三
山梨県立中央病院・整外
関連論文
- 上位頚椎奇形に対する後頭頚椎除圧固定術の治療経験
- 大腿骨骨幹部骨折癒合不良例に対する骨移植を用いない髄内釘固定術について
- 腰椎黄色靭帯におけるヘパラン硫酸プロテオグリカンの発現について
- 仮骨延長法を行った先天性絞扼輪症候群の一例
- I-I-54KM 断端に植皮を要した外傷性下腿切断症例の検討
- 大腿骨頭すべり症に対する三次元的骨切り術の治療成績
- 蜂窩織炎様の臨床像を呈した primary cutaneous diffuse large B-ellc lymphoma, leg type の1例
- 寛骨臼骨折に対する観血的治療の予後不良因子の検討
- 部分不安定型・不安定型骨盤輪骨折に対する創外固定による治療成績
- 13. BCGワクチン接種により1年後に発症した肋骨結核の1例(一般演題,第46回日本小児外科学会関東甲信越地方会)
- 胸腰椎破裂骨折に対する椎体形成併用後方固定術の臨床成績
- Jones 骨折に対するメディカルチェック