原発性副甲状腺機能亢進症の術後9年で副腎性プレクリニカルクッシング症候群を呈した1例

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 2006-10-20

著者

• 辻 和雄

  西神戸医療センター内分泌・糖尿内科

• 藤原 秀哉

  西神戸医療センター内分泌糖尿内科

• 山田 千賀

  東神戸病院

• 辻 和雄

  田附興風会 北野病院 内分泌内科

• 辻 和雄

  西神戸医療センター　内分泌・糖尿内科

関連論文

• von Hippel-Lindau 病に合併した後縦隔傍神経節腫の1例
• II-F-2 西神戸医療センターにおけるチーム医療2 : 糖尿病外来における心理社会的アプローチ(チーム医療,一般口演,情動ストレス研究の進歩と心身医学,第49回日本心身医学会総会ならびに学術講演会)
• 頭痛と複視で発症したリンパ球性下垂体炎の1例
• 著名な筋萎縮を認めたACTH単独欠損症の1例
• von Hippel-Lindau病に合併した後縦隔傍神経節腫の1例
• 原発性副甲状腺機能亢進症の術後9年で副腎性プレクリニカルクッシング症候群を呈した1例
• SIADH で発症し、FDG-PET で診断しえた原発不明癌の一例

スポンサーリンク