新しい画材 : 合成樹脂絵具の化学
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2007-02-20
著者
関連論文
- 新旧"パラロイドParaloid B-72"の比較分析
- 合成素材の分析・識別法に関する基礎研究 : アルキド絵具を例として
- 二十世紀の新しい色 : 合成有機顔料
- スプリンクラー事故で冠水した衣類等に施した緊急保存処置に関する報告 : 阪神・淡路大震災による被災資料の例
- 素材としての和紙に関する基礎的研究
- 博物館における防虫黴法の動向
- 絵画用合成絵具の展色剤について--ビニル樹脂とアクリル樹脂の同定の一方法
- 臭化メチル全廃後の虫害管理:国立民族学博物館の事例から
- 民族学博物館での資料保存
- 博物館資料を対象にしたときの合成素材の分析法 : フーリエ変換赤外分光分析(FTIR)と熱分解ガスクロマトグラフィー(PyGC)の可能性
- 熱分解ガスクロマトグラフィーを博物館資料の調査に応用する可能性
- 新しい画材 : 合成樹脂絵具の化学
- リーディング・ガイド
- コンピュータを用いた生物生息調査結果の分析
- 博物館と虫害管理
- ひとにものに自然にやさしい虫害管理 : ポスト2004年の博物館
- 有形文化遺産の保存と活用
- 大型民族学資料の虫害防除法 : 加温空気を用いたオン・サイト殺虫法
- 博物館・美術館・図書館等におけるIPM : その基本理念および導入手順について
- 画材としての合成素材
- CD-ROMを保存科学に応用する可能性 : 「繊維製品の保存マニュアル」を作成して
- 映画フイルムの保存に関する研究の動向
- ベトナムでの博物館セミナーを終えて : 博物館の国際協力
- フランスの博物館・美術館にみる展示の新しい傾向
- 顕微鏡でみる紙の素材と製紙法
- 新しい画材 : 合成樹脂絵具の化学(ヘッドライン:文化財保存で活躍する化学)
- 資料の公開・活用をささえる予防保存 : 国立民族学博物館での取組みから (特集 資料の公開と保存)
- 温度処理法による文化財の殺虫処理について
- Research on the Conservation of Paper and Books and New Techniques for Evaluating Paper Deterioration
- 資料の公開・活用をささえる予防保存 : 国立民族学博物館での取組みから
- 途上国の研修員を対象とした博物館学集中コース(博物館と研究)
- SER no.053; 趣旨説明
- SER no.053; 本書作成にあたって
- SER no.036; 序文