昆虫の卵休眠覚醒における一考察 : ERK/MAPKの役割
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2006-04-01
著者
関連論文
- 昆虫の卵休眠覚醒における一考察 : ERK/MAPKの役割
- D105 強制発現系による乾燥耐性遺伝子のスクリーニング(一般講演)
- D104 低温耐性機構の解明を目指して(一般講演)
- F103 カイコ卵休眠覚醒時におけるERK活性化とその意義(生理学 生化学)
- F102 メソプレン塗布はトノサマバッタの卵休眠を覚ます(生理学 生化学)
- 卵休眠の謎 (特集・越冬休眠)
- H208 昆虫卵内のモノアミン組成(生理・生化学)
- H305 MAPキナーゼによるカイコ卵休眠の制御(生理学・生化学)
- H304 培養系からみたカイコ胚休眠の制御機構(生理学・生化学)
- H310 ウリハムシモドキ卵の人為的休眠打破に及ぼす温度の影響(生理学・生化学)
- B127 MAPKシグナル伝達カスケードののカイコ卵休眠制御における役割(一般講演)
- B209 サクサンの概日時計関連遺伝子のクローニング(形態・組織学・分子生物学)
- B208 カイコ時計遺伝子periodとtimelessのクローニング(形態・組織学・分子生物学)