新規ビンカアルカロイド conophylline の子宮体癌細胞に対する抗腫瘍効果に関する検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
学位論文材料と方法1.培養細胞株と細胞培養2.Conophylline3.MTT Assay4.トリパンブルー細胞外排出試験5.ポイデンチャンパーによるin vitro invasion assay6.細胞接着能と接着分子に与える影響7.細胞運動に与える影響8.細胞形態変化9.In vivaにおけるconophyllineの抗腫癌効果結果1.Mrr Asserおよびトリパンブルー細胞外排出試験2.ポイデンチャンバーを用いたin vitro invasion assay3.細胞接着能と細胞表面に発現する接着分子の発現に対する影響4.細胞運動に対する影響5.細胞の形態変化に与える影響6.In vivoおけるconophyllineの抗腫癌効果考察総括
- 慶應医学会の論文
- 2005-12-25
著者
関連論文
- 284 レーザー円錐切除前後の子宮頸部細胞診でのHPV DNA検索と細胞診・組織診との関連
- P-68 nested PCR-SSCP法を用いた新たな高感度のHPV DNA検出・タイピング法の確立
- P-10 子宮体癌細胞の接着・浸潤に対するガラクトース移転酵素の関与
- 新たに精製されたビンカアルカロイド、コノフィリンの子宮体癌細胞の浸潤能に与える影響 : 第36回日本臨床細胞学会秋期大会 : 子宮体部I
- P-321 婦人科癌における糖鎖発現異常を規定する糖転移酵素に関する検討 : 癌の質的診断を志向した測定系の開発
- 子宮体癌細胞におけるβ14ガラクトース転移酵素の発現 : 第35回日本臨床細胞学会秋季大会 : 子宮体部IX
- P-290 新規ビンカアルカロイド・コノフィリンの子宮体癌における抗腫瘍効果に関する検討
- 子宮体癌の浸潤・転移と糖転移酵素
- 新規ビンカアルカロイド conophylline の子宮体癌細胞に対する抗腫瘍効果に関する検討