CYP2D6酵素活性低下をきたす遺伝子変異型(^*2, ^*10)の薬原性錐体外路症状発現に及ぼす影響についての比較
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1998-12-25
著者
関連論文
- 痴呆の"徘徊"患者の歩行リズム
- 覚せい剤精神病におけるDopamine Transporter(hDAT1)遺伝子の相関研究
- 精神分裂病患者における抗パーキンソン薬使用の実態調査 : 向精神薬等価服用量算出システムを用いた検討
- 精神科入院患者における客観的行動評価尺度と関連する因子 : 精神分裂病者に対するREHABに関して
- 精神科における処方調査 : 非定型抗精神病薬を中心に
- 第19, 20, 21, 22番染色体と薬原性錐体外路症状の発症脆弱性についての関連研究
- 抗精神病薬の各種等価換算表の特徴とそれらの有用性比較について : 向精神薬等価服用量算出システムを用いた解析
- 自覚的薬物体験と薬物療法 : 服薬指導の中に現れる自覚的薬物体験
- 遺伝子解析研究の倫理規定 (第4回 ゲノム・ノート)
- CYP2D6酵素活性低下をきたす遺伝子変異型(^*2, ^*10)の薬原性錐体外路症状発現に及ぼす影響についての比較
- 精神分裂病の薬物療法
- 精神疾患患者にみられる薬原性錐体外路症状の診断,治療および予防に関する最近の研究動向
- 触法精神障害者における起訴前鑑定例の犯罪学的・臨床的特徴 : 名古屋地方検察庁における起訴前簡易鑑定調査報告1987-1991, 第1報