統合失調症治療薬ルラシドンの前頭葉皮質・線条体における細胞外ドパミン・セロトニン濃度に対する作用
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2005-12-25
著者
-
小林 里実
住友製薬株式会社 研究本部 創薬第一研究所脳・神経系研究グループ
-
徳田 久美子
住友製薬株式会社 研究本部 創薬第一研究所脳・神経系研究グループ
-
籔内 一輝
住友製薬株式会社 研究本部 創薬第一研究所脳・神経系研究グループ
-
伊藤 彰
住友製薬株式会社 研究本部 創薬第一研究所脳・神経系研究グループ
-
薮内 一輝
住友製薬(株)創薬第一研究所
-
徳田 久美子
住友製薬株式会社 創薬第二研究所
-
籔内 一輝
住友製薬創薬第一研究所
関連論文
- 統合失調症治療薬ルラシドンの前頭葉皮質・線条体における細胞外ドパミン・セロトニン濃度に対する作用
- 新規抗精神病薬 ペロスピロンの薬理学的特性 : 5-HT_1A受容体の役割
- 新規抗精神病薬SM-13496の薬理学的特性 : 脳内各種受容体に対する作用評価
- 新規抗精神病薬SM-13496の薬理学的特性 : 行動薬理学的評価
- 新規抗精神病薬・塩酸ペロスピロン(SM-9018)のヒト5-HT_受容体発現細胞系における作用検討
- ラットのSKF 38393誘発反復咀嚼行動に対する新規抗精神病薬 perospirone の作用
- ドーパミンD_3受容体作動薬7-OH-DPATのラット脳内c-fos mRNA発現に対する作用