マウスES細胞を用いたインテグリンαIIbβ3シグナル研究
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2004-02-01
著者
-
江藤 浩之
東京大学医科学研究所幹細胞研究センター幹細胞治療部門
-
江藤 浩之
東京大学 医科研 幹細胞治療研究分野
-
江藤 浩之
東京大学医科学研究所 ヒト疾患モデル研究センター 幹細胞治療動物モデル分野
関連論文
- 胚性幹細胞およびiPS細胞から誘導した血小板を用いた輸血療法
- ES細胞およびiPS細胞からの血小板産生
- 生体イメージングによる慢性炎症病態の解析実質細胞と間質の相互作用
- ヒトES細胞からの血小板など造血系細胞への分化誘導 (あゆみ ヒトES細胞研究のネクストステージ)
- ヒトES細胞株の樹立と再生医療 (特集 1.ヒトおよびサルのES細胞 2.再生医学のナノテクノロジー) -- (ヒトおよびサルのES細胞)
- From Bench to Bedside(第1回)ES細胞由来巨核球,血小板の遺伝子操作--基礎研究の進歩と臨床応用
- マウスES細胞を用いたインテグリンαIIbβ3シグナル研究
- ES細胞からの巨核球/血小板分化--新たな血小板研究の展開 (特集 血小板--機能・病態研究のホットスポット) -- (REVIEW 1:血小板研究の新展開)
- ES細胞およびiPS細胞から誘導した血小板を用いた輸血療法の可能性
- 組織幹細胞マーカー, レギュレーターとしての integrin αvβ3
- ヒト多能性幹細胞を用いた巨核球/血小板造血研究 (第5土曜特集 次世代iPS医療) -- (iPS細胞を用いた再生医療)
- Approach Toward the Study of Integrin αIIbβ3 Signaling Using Mouse Embryonic Stem Cells