カルシトニンの骨量増加作用には血中Ca低下の持続時間が重要である
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1995-07-01
著者
-
内山 陽介
第一製薬創薬研
-
深山 勝義
第一製薬株式会社探索第三研究所
-
佐藤 利之
第一製薬株式会社探索第三研究所
-
高森 秀男
第一製薬創薬第三研究所
-
内山 陽介
第一製薬株式会社探索第三研究所
-
高森 秀男
第一製薬株式会社探索第三研究所
-
田村 見里
第一製薬株式会社探索第三研究所
-
中島 憲二
第一製薬株式会社探索第三研究所
-
中島 憲二
第一製薬株式会社 安全性研究所
関連論文
- G-CSF投与により骨髄顆粒球の造血が亢進すると、骨量が減少する-老化促進マウス(SAMP6)を用いた検討
- 新規化合物DU-6712はラットアジュバント関節炎における骨形成低下と骨量減少を抑制する
- カルシトニンの骨量増加作用には血中Ca低下の持続時間が重要である
- 骨粗鬆症自然発症モデルマウスSAMP6の病態はヒト副甲状腺ホルモン1-34投与により改善する
- ラット皮膚熱傷創モデルにおける Bucladesine 軟膏の循環作用:循環動態と血漿中濃度との関係