プライマリーヘルスケアにおける在宅ケアのあり方(第6報) : 住民主体の在宅ケアを支援する専門性を考察する

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 1995-10-15

著者

• 藤田 雅美

  山形大学公衆衛生

• 秋田 昌子

  すみだ福祉保健センター

• 松田 正己

  結核研究所国際協力部

• 石川 左門

  東京進行性筋萎縮症協会

• 木下 安子

  白梅短大

• 小松 真

  日野市医師会

• 丸地 信弘

  信州大学公衆衛生

関連論文

• プライマリーヘルスケアにおける在宅ケアのあり方(第6報) : 住民主体の在宅ケアを支援する専門性を考察する
• タイにおける地域保健計画の発展と最近の動向
• 日本の地域保健はどこまで国際協力に活かせるか?
• 科学的モデルに目的因を繰り込む意義--保健医療の領域からRosen論文への応答
• 国際的にみた保健協力活動の現状と今後の課題 (公衆衛生の分野における国際化)
• 患者家族から訪問看護にのぞむもの (訪問看護)
• 難病の実態と患者の生きる権利(主題 : 筋萎縮性疾患のリハビリテーションリハビリテーション総論3)(第5回日本リハビリテーション医学会医師卒後教育研修会)

スポンサーリンク