脳波を指標とした夜間時間帯の覚醒水準の変化 : (1)仮眠挿入による影響
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1995-03-20
著者
関連論文
- 夜間の覚醒水準からみた仮眠の効果
- F310 10日間の軽度睡眠短縮がその後4日間における回復夜睡眠の睡眠構築に及ぼす影響(産業疲労,一般演題:口演,地方の時代の産業保健,第79回日本産業衛生学会)
- L306 常夜勤タクシー運転手のVPC増加での職務ストレスの役割
- 生活時間構造からみた二交代と三交代勤務の比較結果
- 6.疲労の回復過程評価をどう考えるか? : 夜勤専従トラック運転手の事例から(一般演題,産業疲労研究会第63回定例研究会)
- 5.非雇用型在宅労働者における生活時間構造と疲労(第二報)(一般演題,産業疲労研究会第63回定例研究会)
- 1.非雇用型在宅労働者における生活時間構造と疲労(第59回産業疲労研究会)
- 4.心理的ストレスをともなう仮眠が夜間の覚醒水準に及ぼす影響(第53回産業疲労研究会)
- 1.労働者の慢性疲労概念と対策の方向性(シンポジウム6:産業疲労から見た慢性疲労対策,地方の時代の産業保健,第79回日本産業衛生学会)
- 看護婦の8時間および16時間夜勤の労働負担と睡眠
- C305 某プラントにおける二交代と三交代勤務について : 尿中カテコールアミン値を中心として
- 看護婦が深夜勤務中にとる仮眠の疲労回復効果
- 脳波を指標とした夜間時間帯の覚醒水準の変化 : (1)仮眠挿入による影響
- 2.深夜時刻帯の前または中にとる仮眠が覚醒水準に及ぼす影響(第53回産業疲労研究会)
- 病院看護婦が日勤-深夜勤の連続勤務時にとる仮眠の実態とその効果
- 夜間時間帯にとる短時間仮眠がその後の覚醒水準の向上に及ぼす効果
- 脳波を指標とした夜間時間帯の覚醒水準の変化 : 安静閉眼時α波指標と眠気感の変化の比較
- 8, 12, 16時間夜勤に従事する看護婦の睡眠調整