有機溶剤および覚せい剤乱用と精神病症状
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-08-28
著者
-
奥平 謙一
神奈川県立精神医療センター
-
飯塚 博史
神奈川県立精神医療センターせりがや病院
-
矢花 辰夫
神奈川県立精神医療センター せりがや病院
-
岸本 英爾
神奈川県立精神医療センター せりがや病院
-
岸本 英爾
横浜市立大学 医学部 精神医学 教室
-
岸本 英爾
神奈川県精神医療センター
-
矢花 辰夫
横浜市立大学 医学部 精神医学 教室
-
矢花 辰夫
神奈川県立精神医療センターせりがや病院
-
高橋 秀雄
神奈川県立精神医療センターせりがや病院
関連論文
- 依存症専門病院を受診した覚せい剤依存患者の治療継続性
- 覚せい剤依存患者に対する Matrix model の治療効果 : Serigaya Methamphetamine Relapse Prevention Program (SMARPP) について
- 覚せい剤依存患者に対する外来再発予防プログラムの開発 : Serigaya Methamphetamine Relapse Prevention Program (SMARPP)
- 覚せい剤関連障害の性差 : 経時的変化
- 有機溶剤および覚せい剤乱用と精神病症状
- 有機溶剤乱用と精神病症状 : 自験120例での検討
- 多剤乱用の病態と治療 (薬物依存の臨床)
- 多剤乱用の実態--一精神科病院外来患者について
- 老年期アルコール関連障害の疫学 (特集 老年期精神疾患の疫学)
- 脳画像診断における最近の進歩〔発表要旨〕
- 精神神経疾患と画像診断
- 物質使用障害患者における乱用物質による自殺リスクの比較 : アルコール, アンフェタミン類, 鎮静剤・催眠剤・抗不安薬使用障害患者の検討から