脊椎多椎間固定を要する重度骨粗鬆症例に対する脊椎 instrumentation 手術の方法
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1995-03-25
著者
-
菊地 健
三楽病院整形外科
-
佐野 茂夫
三楽病院 整形外科
-
佐野 茂夫
三楽病院整形外科
-
木村 雅弘
三楽病院整形外科
-
津端 仁
京葉病院整形外科
-
津端 仁
三楽病院整形外科
-
日向野 雅典
三楽病院整形外科
-
新井 和重
三楽病院整形外科
-
佐野 茂夫
三楽病院
関連論文
- 腰椎分離症・分離すべり症における分離部修復術"meshplate法"の手技と成績 (日本脊椎・脊髄神経手術手技学会特集号)
- 脊柱管狭窄を伴う腰椎変性すべり症に対する除圧矯正固定術の手技,成績--理論的根拠 (第82回日本整形外科学会学術総会 パネルディスカッション Spine Crossfire--腰椎変性すべり症に対する固定)
- 頚椎アライメント改善におけるC-Varlockの有効性の検討
- 脊椎 instrumentation 手術後仙骨骨折の1例
- 棘突起プレート (S-plate) を用いた脊椎固定術の臨床成績とその力学的強度
- 脊椎インストゥルメンテーション術後移行部障害の予防策と効果
- 人工股関節ステムネックデザインによる可動域変化
- 腰椎および頸椎の化膿性脊椎炎を続発したと考えられた両側性腸腰筋膿症の1例
- 腰椎分離すべり症における痛みの機序のすべてに対応する手術法とその成績
- 各種脊椎instrumentの力学試験 (rod曲げ試験)
- 本邦市販の主要脊椎instrumentの力学試験 : rod曲げ、rod引き抜き、lateral connector回旋、poly-axial screw屈曲
- 脊椎再インストゥルメンテーション例の検討
- 高齢者の脊椎 instrumentation 術後のリハビリテーションにおける成績と問題点
- 脊椎instrumentation手術の長期成績 : 胸腰椎術後10年以上の成績
- 脊椎instrumentの自由度 : その数値化と臨床応用
- 腰椎多椎間変性疾患に対する Hybrid instrumetation
- 神経除圧術後の再手術で脊椎 Instrumentation を行った腰椎変性疾患の検討
- 重度骨粗鬆症例に対する脊椎多椎間 instrumentation : その手術手技上の工夫と術後成績
- 感染性脊椎炎治療における脊椎 instrumentation : その適応と方法について
- 遺残坐骨動脈の閉塞による下肢血行不全を伴った腰部脊柱管狭窄症再手術の1例
- 脊柱管狭窄を伴う腰椎変性すべり症に対する除圧矯正固定術の手技, 成績 : 理論的根拠
- V-092 Dumbbell型神経鞘腫の1切除例(縦隔手術・その他,一般ビデオ20,ビデオセッション,世界をリードする呼吸器外科医に!,第23回日本呼吸器外科学会総会)
- 腰椎変性疾患における局所変形矯正のための PLIF の手技 "Corrective PLIF"
- 腰椎分離症・分離すべり症における新しい分離部修復法「Meshplate 法」
- 腰椎不安定症の分類と骨画像的不安定症に対する脊椎 instrumentation の成績
- 腰椎 c. 椎間板変性
- 人工股関節全置換術におけるキルシュナー鋼線を用いた術中脚長モニタリング法
- 生体内腐食と人工関節
- 脊椎 instrumentation を用い多椎間固定術を行った腰部脊柱管狭窄症の成績と問題点の検討
- 脊椎再 instrumentation 例の検討 : 特に固定隣接椎間の問題について
- 新しいチタン製棘突起プレート(S-plate)とその手術手技
- 自製X線マーカーを用いた pedicle screw の安全かつ理想的な挿入法
- 腰椎不安定症の新しい分類と手術法の選択
- 脊椎instrumentation手術後感染の誘因と対策
- 脊椎instrumentation手術後感染の誘因と対策
- 好中球コラゲナーゼ : 基質特異性決定に重要な部位の検討
- 高齢者の脊椎手術を安全に行うための年齢別手術侵襲の限界を示す sliding scale の作製、およびその妥当性と有用性の検討
- 脊椎多椎間固定を要する重度骨粗鬆症例に対する脊椎 instrumentation 手術の方法
- 腰部脊柱管狭窄症を伴う腰椎変性すべり症に対する脊椎 instrumentation を用いた広範徐圧整復固定術の方法と成績
- 大腿骨頸部骨折の術後身体機能予後と生命予後
- 腰椎分離症・分離すべり症における分離部修復術 "meshplate 法"の手技と成績
- Pedicle subtraction osteotomy の手技と合併症 : 手技の工夫と合併症対策
- 巻頭言
- 高度脊椎後弯症に対するPedicle Subtraction Osteotomyの有用性と問題点
- C7 pedicle subtraction osteotomyによる頚椎後弯矯正 (日本脊椎・脊髄神経手術手技学会 特集号) -- (頚椎前方手術と後方手術)
- 問題点の検討 脊椎手術後の持続硬膜外圧モニタリングの試み