219. 大腿骨頚部骨折患者の歩行能力と改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本理学療法士協会の論文
- 1997-04-20
著者
-
田中 博
浜岡総合病院リハ科
-
秦野 吉徳
町立浜岡総合病院
-
浅原 史利
町立浜岡総合病院
-
菊池 和也
浜岡総合病院リハビリテーションセンター
-
鳥渕 幹雄
浜岡総合病院リハビリテーションセンター
-
浅原 史利
浜岡総合病院リハビリテーションセンター
-
秦野 吉徳
浜岡総合病院リハビリテーションセンター
関連論文
- 8.リエゾンカンファレンスの患者・治療者関係に及ぼす影響 : スタッフへの意識調査から : 第31回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 心理教育
- 7.リエゾンカンファレンスに対するスタッフの意識変化 : スタッフへの意識調査から : 第31回日本リハビリテーション医学会学術集会 : 心理教育
- 220. 足関節背屈制限が立ち上がり動作に及ぼす影響 : 関節角度について
- 284. Ehlers-Danlos症候群における下肢筋力の一考察
- 219. 大腿骨頚部骨折患者の歩行能力と改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)について