ラクチド系脂肪族コポリエステルの微生物分解
スポンサーリンク
概要
著者
-
冨田 耕右
関東学院大・工
-
中島 知宏
関東学院大・工
-
冨田 耕右
関東学院大学 工学部
-
上野 阿弓
関東学院大・工
-
白浜 博幸
広島大学産学連携センター
-
白浜 博幸
広島大・地共セ
-
白浜 博幸
広島大学産学・地域連携センター
関連論文
- 2I10-5 ポリ(D-乳酸)分解菌とその分解性(環境浄化・修復・保全技術/環境工学,一般講演)
- 耐熱性酵素の有用物質合成への利用
- 高分子材料の生分解性と難生分解性高分子材料の生分解
- 2B11-5 微生物によるナイロン12の生分解(環境浄化・修復・保全技術,一般講演)
- ラクチド系脂肪族コポリエステルの微生物分解
- 2E14-1 ナイロン12の微生物分解挙動(環境浄化・修復・保全技術,一般講演)
- 2J16-1 ポリ乳酸系脂肪族共重合ポリエステルの微生物分解
- 824 好熱菌によるポリ(エチレン-co-ビニルアルコール)の分解(環境浄化・修復・保全技術,一般講演)
- 146 好熱性ポリ乳酸資化菌の探索
- 1016 色素反応を利用するアセチルポリアミンの酵素的測定法
- 519 ポリ(エチレン-co-のゼニルアルコール)資化性好熱菌
- 1326 ナイロン12分解性好熱菌の単離
- 614 ジアホラーゼを共役酵素とする酢酸の酵素的定量法
- 533 ポリブチレンサクシネート・アジペート分解性好熱菌の単離
- 686 ポリ乳酸資化性好熱菌の単離
- 379 酢酸の酵素的定量法
- 856 エチレン-ビニルアルコール共重合体資化性好熱菌の単離
- 616 酢酸の酵素的定量法
- アセチルポリアミンの酵素的測定法
- 3Y1細胞におけるPKC分子種の細胞増殖に対する効果
- 407 ATP誘導体の合成と各種グルコキナーゼに対する基質活性
- ポリ乳酸射出成形による自動車部品の開発と今後の展望 (マテリアルスポット ポリ乳酸,ケナフ,麻,竹など--自動車向け樹脂部品・内装材料における「植物由来材料」の採用・応用)
- アセチルポリアミンの酵素的測定法 : 物理化学・分析化学
- ポリ(D-乳酸)の生分解と応用
- 生分解性高分子の合成・物性・分解挙動
- 357 ATP誘導体の合成と各種グルコキナーゼに対する基質活性
- A Thermophile Degrading Poly(Ethylene-co-Vinyl Alcohol)
- Isolation of a Thermophile Degrading Poly(Butylene Succinate-co-Butylene Adipate
- 684. 好熱菌Bacillus stearothermophilusの連続培養と各種酵素の同時精製
- 250 エチレン-ビニルアルコール共重合体分解性好熱菌の単離と同定
- 環境保全及び資源循環型材料としてのポリ乳酸系高分子の開発と今後の展望
- 汎用高分子の微生物による分解
- 4Gp25 酵素法によるアセチルカルニチンの測定法(環境工学,廃水処理技術/バイオセンシング,分析化学,一般講演)